ブログらしさとCMSらしさの間で

ブログか、CMSか

ブログ感覚による犠牲

ブログプラットフォームとしてスタートした Movable Type。バージョンが上がるごとに徐々に CMS としての機能を充実させていきました。エンタープライズ向けの CMS は複雑かつ膨大な機能が用意されているのに対し、Movable Type の魅力はブログの手軽さを受け継ぎつつ大企業の要望にも応えることができる機能やソリューションが用意されているところです。

Movable Type だけではありませんが、ブログプラットフォームから CMS へ成長しようとしているツールの多くは、ブログで培われた手軽さ、柔軟性、カスタマイズ性を強みにしています。ブログ生まれの CMS だけでなく、PerchPico のような『マイクロCMS』と呼ばれる、機能を限定した小さなツールも手軽さを売りにしています。

本日より、Movable Type クラウド版でマルチドメインの利用と、IP アドレスによるアクセス制限をご利用できるようになりました。Basic 認証、サーバー証明書とあわせて利用することで、よりセキュアなサイトを構築できます。

本リリースには、Movable Type 6.0.5 で修正された内容がすべて含まれています。

マルチドメイン機能

ウェブサイトの全般設定で設定された URL を元に、システム側で自動的にマルチドメイン環境の構築をおこないます。Basic 認証、HTTP リダイレクトおよび 公開サイトの サーバー証明書の設定は、ウェブサイト単位で設定可能です。詳細は、以下のドキュメントを参照してください。

本機能は、S4i、S4g 以上のプランで利用可能です。また、利用できるドメイン数(サブドメインを含む)は、最大 10 ドメインです。

アクセス制限機能

Movable Type の管理画面や、Movable Type で構築されたサイトへのアクセスを IP アドレス単位で制限をかけます。

本機能は、全プランで利用可能です。

なお、新機能を含むリリースの詳細は、リリースノートをご覧ください。

以上です。

Movable Type 6.0.5 の提供を開始します

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Movable Type 6.0.4 で確認された問題の修正バージョンとして、Movable Type 6.0.5 の提供を開始します。本リリースには、セキュリティに関する修正は含まれません。

提供を開始するバージョン

  • Movable Type 6.0.5
  • Movable Type Advanced 6.0.5

以下のページよりダウンロード可能です。

Movable Type ライセンスをお持ちの方(個人無償ライセンス、開発者ライセンスを含みます)
シックス・アパート ユーザーサイト
クラウド版をご利用の方
本日のメンテナンスでアップデートされます。
Movable Type for AWS をご利用の方
現在、AWS Marketplace への申請を行っております。利用可能になり次第、本サイトにてお知らせいたします。
Movable Type 6 のライセンスをお持ちではない方
Movable Type 6 のライセンス(商用、個人無償ライセンスおよび開発者ライセンス)は、以下のページから入手できます。

Eiger, Rainier テーマのテンプレート再適用の方法

Eiger, Rainier テーマをご利用中の場合、一部のテンプレートの初期化が必要になります。

初期化作業が必要なテンプレートの種類

以下のテンプレートについて、初期化の作業を行ってください。

  • インデックスページ(インデックス テンプレート)
  • ブログ用インデックスページ(インデックス テンプレート)>/li>
  • ウェブページ(ページ アーカイブテンプレート)

テンプレートの初期化手順

  1. Movable Type の管理画面にログインします。
  2. ページ上部のナビゲージョンから Eiger, Rainier が適用されたウェブサイトまたは、ブログを選択する
  3. サイドメニューから [デザイン] - [テンプレート] を選択し、テンプレート一覧を表示する
  4. テンプレートの一覧から、上記テンプレートのチェックボックスを有効にし、[アクション]プルダウンから [テンプレートの初期化]を選び、[Go]ボタンをクリックする。
    (インデックス テンプレートとアーカイブテンプレートは、それぞれ別に実行してください。)
  5. テンプレートの初期化が完了したのち、[テンプレートに戻る]ボタンをクリックして、テンプレート一覧に戻る
  6. 初期化したテンプレートの再構築をおこなう

手動でテンプレートを更新するには

テンプレートをすでに修正している場合など、テンプレートの初期化ができない場合は、上記テンプレートを手動で更新してください。変更内容は、以下のとおりです。

  1. "mt:AssetThumbnailURL" というタグを検索する
  2. 「width="320px"」を「width="320"」に修正する

コードの変更内容については、以下をご覧ください

以上です。

グローバル・モディファイアを使いこなそう

グローバル・モディファイアとは

Movable Type には「グローバル・モディファイア」という仕組みがあります。グローバル・モディファイアとは、MTタグと合わせて記述を行うことで、MTタグの出力結果を様々な形で加工・修正する仕組みのことです。

「モディファイア」という言葉が耳慣れない方もいると思いますが、これは英語の「modifier」から付けられています。「modifier」という言葉には「修正するもの、修飾語句」という意味があります。

今回は、使いこなすとMovable Type が便利になるグローバル・モディファイアをいくつかピックアップしてご紹介していきます。

GNU bash の脆弱性への対応について

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先日発表された GNU bash の脆弱性(CVE-2014-6271)への対策についてお知らせします。GNU bash の脆弱性の詳細については、以下のサイトをご覧ください。

CVE-2014-6271による修正では不十分であるという指摘に基づき、CVE-2014-7169 についても対応がベンダー各社で始まっております。こちらにつきましても、準備ができ次第対応を行います。

2014-9-26 15:00 更新:
CVE-2014-7169 に対応したパッケージの配布が始まりましたので、クラウド版の環境を順次更新しています。

2014-9-26 15:20 更新:
クラウド版について、CVE-2014-7169 に対応したパッケージへの更新が完了しました。

Movable Type クラウド版(MTEZ、UNIBaaS含む)

すでに、対策済みの bash パッケージに更新されています。本アップデートに基づく、お客様の作業はございません。

Movable Type for AWS

Movable Type for AWS で利用している Amazon Linux では、すでに対策済みのパッケージが配布されています。すでに稼働中のインスタンスでは、お客様自身の手でアップデートをお願いいたします。新規に作成されるインスタンスにおいては、下記作業の必要はありません。

ご利用の Movable Type for AWS のバージョンが、6.0.3-1 より前のバージョンをご利用中の場合は、こちらの手順に従い、6.0.4-0 へのアップデートを先に行ってください。(文中の 6.0.3-1 は、6.0.4-0 に読み替えてください。)

  • 6.0.4-0 が稼働するインスタンス上で、次のコマンドを実行してください
    
      $ sudo yum clean all
      $ sudo yum update bash
    
  • コマンドが正常に終了したのち、インスタンスの再起動を行ってください

以上です。

MT チーム、沖縄に上陸します!

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本日、Movable Type 6.0.4 に対応した Movable Type for AWS バージョン 6.0.4-0提供開始をアナウンスしました。

そして、来たる、2014年10月18日(土)に AWS ユーザーグループ JAWS-UG 沖縄により開催される、「JAWS-UG沖縄 CMS祭り!!」に Movable Type の参加が決定しました!
沖縄の皆さんも、沖縄じゃないみなさんも、ぜひご参加ください。

  • http://jaws-ug-okinawa.doorkeeper.jp/events/15064
  • MT Live in OKINAWA

    今回は、元 MT 福岡 組長、現シックス・アパート社員の青木まゆみと、私、たかやまが沖縄に飛んで、Movable Type for AWS や、ユーザーコミュニティについての話をする予定です。

    そして、せっかく沖縄に飛ぶので、いつもは東京・茅場町のコワーキングスペースCo-Edoを拠点に開催している「MT Live!」を翌日、日曜日に沖縄で開催します!

Movable Type for AWS バージョン 6.0.4-0 がリリースされました

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先日リリースした、Movable Type 6.0.4 に対応した、Movable Type for AWS バージョン 6.0.4 の提供を開始します。

Movable Type for AWS バージョン 6.0.4 の変更点

Movable Type for AWS バージョン 6.0.4 では、Movable Type のバージョンが 6.0.4 にアップデートされています。Movable Type 6.0.4 の変更点については、以下のページをご覧ください。

以前のバージョンからのアップデートについて

Movable Type for AWS バージョン 6.0.3-1 以前のバージョンを、お使いの場合は、Movable Type for AWS バージョン 6.0.4 のインスタンスを新たに起動し、/app と /data 以下のユーザーデータを移行することをお勧めします。アップデートの詳しい手順については、以下のページをご覧ください。

なお、ご希望に応じて、Movable Type for AWS バージョン 6.0.4 の パッケージファイルを提供することも可能です。詳しくは、以下のページをご覧ください。

以上です。Movable Type for AWS でお楽しみください。

Movable Type 6.0.4 の提供を開始します

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Movable Type 6 のリリース以降に、確認された問題の修正を含む新しいバージョンとして、Movable Type 6.0.4 の提供を開始します。Movable Type 6.0.4 は、150件以上の修正や、機能改善が含まれています。詳しくは、リリースノートをご覧ください。

本リリースには、先日リリースした、Movable Type 6.0.3 向けのパッチの修正内容が含まれています。Movable Type 6.0.4 にアップデートした後にパッチを再適用する必要はありません。

なお、本リリースには、セキュリティに関する修正は含まれません。

提供を開始するバージョン

  • Movable Type Pro 6.0.4
  • Movable Type Advanced 6.0.4

以下のページよりダウンロード可能です。

Movable Type ライセンスをお持ちの方(個人無償ライセンス、開発者ライセンスを含みます)
クラウド版をご利用の方
自動アップデートが有効になっている方は、すでに最新版にアップデートされています。
Movable Type for AWS をご利用の方
現在、AWS Marketplace への申請を行っております。利用可能になり次第、本サイトにてお知らせいたします。

2014年 9月 16日: AWS Marketplace で利用可能になりました

Movable Type 6 のライセンスをお持ちではない方
Movable Type 6 のライセンス(商用、個人無償ライセンスおよび開発者ライセンス)は、以下のページから入手できます。

以上です。

Movable Type のSEO対策を強化する

Google が公開している、「検索エンジン最適化スターターガイド」 という資料があります。Google の検索エンジンに対して、効果的に情報を反映するための、いわゆる「SEO」に関するノウハウを網羅的に解説している資料です。

この資料はいろいろなSEO技術について記述していますが、Movable Type にあてはめて考えた場合、どのような設定をしていけばよいか、いくつかの項目をピックアップしてご紹介していきます。

HVM インスタンスに対応した Movable Type for AWS (HVM) の提供を開始します。

これにより、T1 インスタンスより低コストな t2.micro / t2.small / t2.medium インスタンスをご利用いただけるようになりました。

t2.micro インスタンスをご利用の場合は、t1.micro 同様に ソフトウェアライセンスは無料です。
また、Movable Type for AWS (HVM)Movable Type for AWS (PV) 共に、最初のインスタンスに限り7日間の無料トライアル枠を全インスタンスでご利用いただく事が可能になりました。

Movable Type for AWS バージョン 6.0.3-2 の変更点

Movable Type for AWS バージョン 6.0.3-2 の変更点については、以下のページをご覧ください。また、本リリースには、セキュリティ・フィックス、不具合の修正は含まれません。