Living on the Edge

僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えた

読書

まひるの月を追いかけて

さっくり読み終わった。

奈良いきたーい。
橘寺いきたーい。
つか、本のルート通りに旅したーい。
もちろん、本はポッケに忍ばせて。

そんな事を思ってしまうほど移動しまくり、解説しまくり。
ストーリーの根幹よりもそっちばかり気になってしまった。

内容的には…なんだろうw
そんなオチに持って行くのかっ!
って感じ。

まひるの月を追いかけて

さっくり読み終わった。

奈良いきたーい。
橘寺いきたーい。
つか、本のルート通りに旅したーい。
もちろん、本はポッケに忍ばせて。

そんな事を思ってしまうほど移動しまくり、解説しまくり。
ストーリーの根幹よりもそっちばかり気になってしまった。

内容的には…なんだろうw
そんなオチに持って行くのかっ!
って感じ。

オーデュポンの祈り

読み終わり。

細々とした章分けで構成されているのはこの人の特徴なんだな。
(まぁ、章と言うよりも場面転換的な使い方だけど)
でもって、一見関係なさそうなその小さな事象が終盤に向けて全て繋がり意味を成してくると。
この人の作風が段々判ってきた。

これは小説のピタゴラスイッチや~

と、誰かなら叫ぶに違いない。(ナイ、ナイ)


それにつけても、桜が渋くてカッコイイ!!
桜!桜!桜!


警官のおっさんはあっけなかったなw
「そこを踏んだら殺す」という桜の台詞があったからなんとなく判ってはいたけれどもw

マルドゥック・スクランブル

マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮
マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気
全三巻読み終わり。
なるほど、面白かった。
色々なシーンの描写もなかなか。

なにより、カジノシーンは読んでいて楽しかった。
この2人と1匹の物語をまだまだ読みたいと思ってしまった。
この世界観はスキだ。

まぁ、ハリウッドが喜んで飛びつきそうなストーリーではあるがw


リモート・コントロール

リモート・コントロール
アンディ マクナブ
さすがに厚い。

前に読んだファイアーウォールのニック・ストーンシリーズ第一弾。
相変わらず随所にサバイバル知識満載。でも、日常生活には役立たない。なぜにゃらば!簡易爆弾の作り方だったり、監視カメラの作り方だったりw

ストーリー的には、起承転結がはっきりしていてなんかハリウッド映画にでもなりそうな感じ。もちろん、中盤に盛り上がる場面もアリ。舞台もワシントンDCだったりするし。わかりやすいw

エンディングは、これまたハリウッド映画にし易そうな終わり方をしてる。
つか、このエンディングからファイアーウォールのケリーには結びつかんのだが、この次の作品でなんか起こるのか?

まぁ、とにもかくにも。
面白かったのか?と聞かれれば、面白かったと答えよう。

重力ピエロ

重力ピエロ
伊坂 幸太郎
はい、重力ピエロ読んでみましたよ。軽快にサクサクと
しかし、テーマは軽くないw
ラッシュライフの巻末解説で書いてあったから知っていたんだけども、ラッシュライフの時間軸と同一時間軸で物語が進むのもなかなか。(まぁ絡みはないけど)
途中にでてきた小さなエピソードもこれから短編か長編で出すのかしら?等と思ってしまった。

しかし……なんだろう、これは。
なんかこの人の作品は独特で、読み進むほどに読んでる方の気分もなんか独特な感じになっているのです。(言葉でウマく説明できないのだけれどもw)

遺伝子を絡めた謎解きはなかなか面白かった。実は全てが遺伝子で結びついているし。

でもね、なによりもいいのは……泥棒探偵の黒沢でしょうw

禁じられた楽園

約500ページの長編

これは映像化される事を狙っての作品か?
読みながらものすごく強烈に頭の中に映像が浮かんできた。
まぁ、恩田陸作品を読んでると結構頭に映像として浮かんでくるんだけども、これはコレまで以上に浮かびまくりんぐ。

リアリティはまったくないファンタジーな物語なんだけれども、どこかリアリティを感じた。

物語の後半は世界遺産にもなっている熊野の山を舞台にして物語が進むのだけれども、元々あの辺りは八咫烏の伝承やら神秘的な森やら元からして幻想感溢れる土地な気がするからその辺が影響してるのかしら?

でぇ…響一くんはいくつなんだ?




次回予告:重力ピエロ

ラッシュライフ

ラッシュライフ
伊坂 幸太郎
珍しく恩田陸じゃないですよ
と言っても、Amazonさまに『YOU、ドミノ読んだんだったらこれも読んじゃいなYO』とお薦め頂いたんですがねw

なるほど、確かにドミノっぽい感じでいろんなストーリーが狭い地域で起きて収束している。
と言っても、こっちはドミノみたいな感じというより作中にもあるようにリレーと言った方がいいかも。
んー、でも短い各章は連続的に続いている訳ではなく、同一時間軸で動いている訳ではないのでリレーとも若干違うか。
でも、最初の頃は時間軸が違うって事に気がつかなくて完全にしてやられてたw

中盤から後半に掛けて繋がりきってなかったここのストーリが結びついてきて面白くなっていくす。
とはいえ、ドミノみたいなジェットコースター的愉快壮快な感じがあまりしないのは中に出てくるのがバラバラ殺人事件だったりするからでしょうかw

総括としては、してやられたと思う頃にはハマってましたよ

象と耳鳴り

象と耳鳴り
恩田 陸
読み終わった。

処女作の「六番目の小夜子」に出てくる関根秋の親父が主人公な短編集。
とはいえ、図書館の海に出てきたおねーちゃんの関根夏やPazzleに出てきた
おにーちゃんの関根春もちょこちょこと出てくる。(夏なんてもう30過ぎですよw)
内容的には推理小説ってあるんだけど、推理小説というにはいまいちかもしれない。推理する前に1話が終わっちゃうからw

短編集は一話一話が短くていいのだけれども、その短い中でストーリーを感じる必要があるので長編よりもかえって疲れる気がする。

#関根春、夏、秋ときて、冬という兄弟はいるのだろうかw
#ここまで来たらむしろいてほしいのだがw

光の帝国 - 常野物語

読み終わった。久しぶり(?)の短編集。キーワードはツル先生

1編、1編は短いけれども、それぞれ味わい深い話す。
例によって、ある1編の登場人物が他の話に登場する形を取っているので、短編集では有るけれども、色々繋がりを持っていて全体として纏まり感があるす。
でもって、その背骨に当たるのが「常野」というキーワードなのだな。
で、どうやらNHKで前にドラマ化されていたようだ。(一部だけど)

本のタイトルにもなっている「光の帝国」の話は切なくて泣けてくるけど、「国道を降りて」を読むといい感じに心が温まる。

「オセロ・ゲーム」は長編にして読んでみたい。恩田陸らしい長編になると思う。
(青春系ではないほうw)

「歴史の時間」と「黒い塔」は時間軸に何年かの空白はあるけれども続き物だなん。でもって何気に「二つの茶碗」も繋がっている。

でもって、常野物語はシリーズ化されているのであと2冊残っているw
まだまだ先は長いw

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