Living on the Edge

僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えた

読書

ばいばい・アース

ばいばい、アース 1 理由の少女 (角川文庫 う 20-1)
ばいばい、アース 2 懐疑者と鍵 (角川文庫 (う20-2))
ばいばい、アース 3 (3) (角川文庫 う 20-3)
ばいばい、アース 4 (4) (角川文庫 う 20-4)

読み終わっていた。
なるほど、これは確かにマルドゥクシリーズを書いた人だわ。
と思わせる。クセはあるけどかなり好きかな

沖方 丁の処女作らしく、文庫の前はハードカバーだったらしいんだけど、その時点で特別仕様な本だったらしく一部の人たちの間では「古本で売ってたら買え」というくらいなものらしい。

つか、これ4冊あって、何ヶ月かおいてシリーズでリリースしたわけじゃないんだものね。。凄い勢いだ。。。。

魔性の子

ファンタジー・ホラー小説?
ファンタジーと言ってもチャイナ系のファンタジーなのは十二国記のサイドストーリーだからか。
十二国記本編はまだ読んでないけどちと読んでみようかとおもた。
つか、どうやらこっちの方が先に書き上がってるらしい。これをベースに発展させたのが十二国記ってことになるのかしら。

陽気なギャングの日常と襲撃

これはまだ文庫化されてないので新書サイズ
陽気なギャングが地球を回すの続編

相変わらず軽妙なストーリー展開とさりげなくちりばめられた複線の数々が素敵すぎる。最初の方は4人が点でバラバラなストーリーを展開しているかと思いきや、一気に集約、ラストへと走り始める。読んでて面白すぎる

是非ともこれはシリーズ化して疾走してもらいたいw

信長殺すべし


たまには趣向を変えて。
歴史Ifシミュレーション系なのか?とか思っていたら、推理小説だった。
明智光秀の謀反で有名な本能寺の変の真の首謀者は誰なのか?と言うことを資料を元に解読していくという推理だけど。つか、小説という物語のスタイルを借りて著者の推理を展開していくというお話といった方が適切かも。

これまでにも同じようなテーマを扱った本は何冊か読んだこと有るけど、ラストで語られる推理は初めて見た。ただ、そこに至るまではこれまで言われてきた説をいろんな史実を元に否定するところから始まり、実在したんだか解らない人物を取り上げて「こいつが真の黒幕だ!!」という展開は無理ないか?

話の大半は現代の病室でにわか研究会の会話で進むのだけれども、登場人物達が持論を展開するシーンでは戦国時代にタイムスリップして家康やら秀吉やらがシーンを再現しているという、TVの特集番組とかのやり方にも通じる展開は読んでて小説っぽかったし、面白かったかな。

巻末の参考文献の数は半端無い

あー信長の野望やりたくなってきた

グラスホッパー

読み終わった。日常のすぐ横にある非日常。

ハードだわ、これは。
しかし、描写力はスバラシイ。読んでいると頭の中にその光景が浮かんでくる。まぁ浮かんでくるところが人を殺すシーンだらけなんだけども。今回もまぁ伏線の張り方・収束の仕方はうまいね。

死神の精度

久しぶりに伊坂本。


読み終わった。何だろうこれは。ファンタジーな感じ?
3月の映画版ちと楽しみかも。

短編が6編入ってて、共通するのは主人公の死神だけ。伊坂作品にしては珍しく繋がりが少ないな?と思っていたら、最後の1編で色々繋がってきた。無類のミュージック好きで保険会社のサラリーマンみたいな死神というイメージが面白い。おいらは「恋愛で死神」が一番好きかな~
最後の1編もかなり好きだけど。

ラスト・ライト

ラスト・ライト (角川文庫)
アンディ・マクナブ
毎度お馴染みニック・ストーンシリーズ第四弾、今回は南米で狙撃。

狙撃の基本から教えてくれます。ジャングルで敵に見つからない方法も教えてくれます。あと、簡易爆弾の作り方も教えてくれます。ニトログリセリンは直接手で触るとヒリヒリ、痒くなってしまうらしいです。

問題は、その知識を役立てる機会がまーるで無い事です。

とはいえ、このラストはなんだろう?
今回は綺麗に完結していない気がする。次回作は直接的な続きなのか?
そして、第三作ではほとんど喋っていた記憶の無いケリーが元気になってきておる。
よかた、よかた。

クライシス・フォア

クライシス・フォア
アンディ マクナブ
ニック・ストーンシリーズ第二弾
読み終わり。

今回もまたサバイバル満載なスタート。
実生活で使う機会など訪れようはずもないがw

それにしてもこの男、工作員をやるには優しすぎる
てか、この本でもケリーは結構まともだったぞ。。。
普通に会話してたし。
あ、そか。最後の最後でごにょごにょあって、その間にごにょごにょなのか。。。

フェルマーの最終定理

たまにはこんな本も。
つか、さすがに咀嚼しながら読んだから時間掛かった。。
しかし、それに値するおもしろさはあった。

ワイルズの証明自体は他の予想を証明することでフェルマー予想自体を証明するというものだけれども、17世紀のフェルマーはどうやってその証明を構成したのか…恐るべき天才なのか……。

本の途中に出てくる数々の理論や証明の具体的な内容は理解できないけれどもパズル問題・証明問題を見ると卒倒するとかでも無い限りは読み進められると思う。補足で出てくる解説もなかなかかみ砕いてあるのでなんとなく判った気にはなれるw

有栖川有栖:孤島パズル

昨日、吉松さんの家に向かう車中で読み終わり。

モアイのパズルはクリア出来たけれども、またしても犯人は特定失敗した。
マリア初登場、アリスとマリアの掛け合いは中々おもしろい。
マリアが居たせいか今回の展開は金○一クンの匂いがしたw

しかしまぁ拳銃やらライフルやらどっから手に入れたんだw

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