恩田陸 - 蛇行する川のほとり

読み終わった。今回のはサクサクと読み終わった。

元は3冊に分かれて刊行されていたものを一冊に纏め文庫化したもの。
1冊(今回の場合は1章か)単位で語り部が変わるが基本的には時系列に沿って一人称で綴られている。最重要人物だけはエピローグでのみ自分で語るが、それ以外は語り部の視線で描かれてる。
内容的には、あー恩田陸っぽい。とw(いい意味でw)
昔起きた事件、忘れられていた記憶、甘酸っぱい少年少女。
ちと、エンディングは甘酸っぱくもあり、切なくもありだけどw

雰囲気的にはネバーランドとか近いかな?
登場する場所はある程度限定されていて、閉鎖された家の中での告白(with お酒)というところとか。

とまぁ相変わらず、頭にきっちり映像が浮かぶのです。ハイ。


蛇行する川のほとり
蛇行する川のほとり恩田 陸

中央公論新社 2007-06
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いいペースでこの前買った本が消費されているw
補充必要かもw