読書 Archives

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2017年8月に読んだ本

唐突に、思い出したように、書き始めてみる。

神の時空、はじめました。
歴史も古代史も好きなんだけど、神社と神々。いいよね。
昔からの持論で、神社はその昔何かがあったからそこに神社が建っている。というのがあり、これはまさにそこら辺をつついてくれる素敵なシリーズだ。

本棚っちゃ本棚 - 2017年08月 (5作品)
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2014年1月に読んだ本

あ、あけましておめでとうございます。(え?)

後半は、TowerMaddness2をやっていた・・・。
のわりには、読んだ方じゃ無いかとも。

本棚っちゃ本棚 - 2014年01月 (5作品)
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2013年10月に読んだ本

結構頑張ったな、オレ。スワロウテイル シリーズが終わって寂しい。
そして、ヒア・カムズ・ザ・サンは電車の中でウルってした。一筋こぼれた。

本棚っちゃ本棚 - 2013年10月 (8作品)
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2013年9月に読み終わった本

四季シリーズは、想像以上に良かった。やっぱいいわぁ

本棚っちゃ本棚 - 2013年09月 (6作品)
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2013年8月に読み終わった本

最近、このエントリしか書いてない気がするのは気のせいか
そして、スクランブルシリーズ読み始めた。先月読んだバイパーゼロの女が面白かったから。
あと、借り物だけど四季シリーズ読み始めた。ちょーゾクゾクする。

本棚っちゃ本棚 - 2013年08月 (6作品)
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2013年7月に読んだ本

天命探偵シリーズも文庫が追いついちゃったんじゃないだろうか。

本棚っちゃ本棚 - 2013年07月 (4作品)
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2013年1月に読んだ本

今年こそ100冊いくぞ。
でも、1ヶ月で4冊かよ・・・

まぁ、拡張幻想・アサシンクリードが非常に分厚かったのだ。

本棚っちゃ本棚 - 2013年01月 (4作品)
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2012年12月に読んだ本

”宇宙軍士官学校”が良かった。タイトルからすると、ハードなSFっぽいんだけど、まぁライトに読める。
あと、”セイギノチカラ”は安定のおもしろさ。今回初登場の二人がメインで話が進むんだけど、その能力がたまらないw イタコで霊が見えちゃう可愛い女の子(基本、しゃべりは津軽弁)と、ソースコードをビジュアル化出来るチカラ。まぁ、HTMLソースだけでごにょごにょ・・・はないだろうw とか思わないでも無い。

本棚っちゃ本棚 - 2012年12月 (4作品)
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2012年9月に読み終わった本

スワロウテイル・シリーズを読み始めた。色々あるけど面白いよ。うん。

本棚っちゃ本棚 - 2012年09月 (4作品)
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet - 桜庭 一樹

すっごいうっすいの。でも、すっごい濃いの。
最初のページに終着点が書いてあって、そこに向かってストーリーは展開していく。悲しい。
最後の章で、最初で提示された結末が実現していないことを祈りながら(でも、それはないなと思いながら)一気に読み終わり。

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時砂の王 - 小川一水

時間もの。謎の異星人に壊滅されそうだから、そいつらが攻撃し始める前の時間に行ってやっつけちゃおーぜー。

卑彌呼の時代で戦う章と過去の(未来のw)記憶の章が交互に語られて進んでいく内になんでこんな事になったんだ?ってのが分かってくる。
最後は、うん。まぁ、必要だったんだよ。うん。

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ステップファザー・ステップ - 宮部みゆき

泥棒と双子の奇妙な生活っぷりが面白かった。だんだん本当の父親みたくなっていったりとか。つか、この泥棒。かなり頭がキレる。
最後はなんか、ごにょごにょっと終わった気がしてならないけど。
ドラマは見てないけど、ちょっと見たくなったかも。
って、この作品だいぶ昔なんだな!

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沈黙のフライバイ - 野尻抱介

宇宙をテーマにした5編の短編集。
タイトルになっている「沈黙のフライバイ」はかなり好き。ファーストコンタクトモノでありながら、宇宙人は出てこない。彼らが送り込んだ探査衛星とのコンタクト。実際に発表されている研究内容を元にしているって話だから、実際あと10年、20年もすれば実現するんじゃないかしら?と思うと胸が熱くなる。
作中で探査衛星が送ってきていた画像に写っている様々な人工的と思しきオブジェクトの事が気になる。
あと、最後の1編(書き下ろしだったかしら)「大風呂敷と蜘蛛の糸」は奇抜なアイディアながらも、気持ちいいストーリー。主人公の女の子の声がなぜか脳内で坂本真綾だったw なんか、台詞の言い回しとかがボクの知っている限りの坂本真綾の声にぴったりあってしまったのだよw

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妙なる技の乙女たち - 小川一水

妙なる技の乙女たち by 小川 一水
My rating: 5 of 5 stars

おもろかった。働く女性のバイタリティ溢れるお話。軌道エレベータの麓の街で頑張っている女性達が主役。

7編の短編が入ってるんだけど、リアルタイムに登場人物が絡んだり、時間を超えて絡んだりしているので、単純な短編集って感じじゃないかな。
昔よくあった、深夜の連続短編ドラマ枠でドラマ化してもらいたいw
あ、でも軌道エレベーターとか出てくるからなかなか難しいかなぁ…。
でも、単純にアニメだとイマイチっぽいしなぁ。
ちなみに、軌道エレベーターが物語に絡む話は実は多くないw


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コロヨシ!! - 三崎亜記

コロヨシ!! by 三崎 亜記
My rating: 5 of 5 stars

やばい、掃除ちょー面白い。
スタイル的には、エースと呼ばれる少年の挫折。からの〜後輩の女の子との甘酸っぱい出会い。からの〜自分探しの努力。からの〜栄光へ。
ただし、栄光編は次巻以降になるみたい。続編が今月末にでるって。いやー、久しぶりに続きが早く読みたいと思った。
でも、1年くらいで文庫になったって事は続編も同じくらいで出るかな。いや、しかし、その前に読みたいかも。

あ、掃除は部活。掃除部。
高校3年間にのみ許されるスポーツの事。

途中の書き方によるイメージなのかもしれないけど、しっかり頭にイメージがわいた。
是非ともNHKでアニメ化して欲しいw


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ファイブスター物語 リブート (6) - 永野護

ファイブスター物語 リブート (6) THE CHIVALRIES by 永野 護
My rating: 5 of 5 stars

リブートもいよいよ佳境な「THE CHIVALRIES」
次に始まる「MAJESTIC STAND」の予備知識編って感じかな。
良い具合にシリアスとアホが混じってる所が個人的にはスキ。
シリアスな部分では結構グッと来る場面も多い。
そして、何より若いキャラが続々登場してきて、時代の変化と動きが感じられる。
まぁ、その分、当時から覚えるキャラ多すぎて混乱するんですがねw

次はいちおー、リブート最後の「MAJESTIC STAND I」で、表紙はヒュートランらしい。
ついに「ちゃあ」登場かw
本編も今年くらいには再開してもらえるとうれしいなー

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ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 - 三上 延

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 by 三上 延
My rating: 5 of 5 stars

今回も1冊の本から始まるストーリーが3編+1
なんだか距離が縮まった2人。
お互い名前で呼び合ったり。

今回のお話の中で知ってる本は時計仕掛けのオレンジくらいかなぁ
読んではいないけど。つか、2パターン出ているとか知らない。


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バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 - 藤木 稟

バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 by 藤木 稟
My rating: 4 of 5 stars

表紙は今回の主役、吸血鬼の伯爵さま。
嫌いではない。キライではないよ。
だがしかし、奇跡調査ですらなくなったじゃないのよぅ
ま、おもしろかったんですけどね。

現在科学の力を結集した最新式のヴァンパイアに興ざめするかもw

でも、キライじゃないんですよw

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MM9 - 山本 弘

MM9 by 山本 弘
My rating: 5 of 5 stars

怪獣災害が日常。そりゃウルトラQの世界だろっ
という事で、1〜4話はまさにウルトラQ的展開。
5話は完全にウルトラマン。でかくなって戦っているのが素っ裸の幼女だけどw
と言っても、実際には突飛な制服を着るでもなく、すげー武器で戦うでもない。気象庁のスタッフ。ただの国家公務員っていう設定が良かった。攻撃は自衛隊。おれ達は災害の予報と現場での状況判断しか出来ませんよと。
個人的には、「第三話 脅威! 飛行怪獣襲来」に出てきた親グロウバッドが可哀想すぎて泣いた。

しかし、毎度頭が下がりますね。無理な設定を無茶苦茶な理論(しかし世界的には筋が通っている)で旨いこと無問題にしてしまっているw
非常に面白かった。

あ、「海の中」の感想で山本弘がヤラれたと言った理由が分かったw あれは有川浩の方がスキだわw

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心霊探偵八雲7 魂の行方 - 神永学

心霊探偵八雲7 魂の行方 by 神永 学
My rating: 5 of 5 stars

久しぶりだ。久しぶりすぎて前の話を覚えていないw
ま、今回は1巻完結なので問題ない。

いよいよラストが近づいてきた感があるなぁ。
つか、単行本の方に追いついてきたぞ!?
あっちも8巻で終了って訳じゃないよね?
さぁいよいよ尻に火が付いてまいりましたw

で、今回はついに親父の秘密が明らかになった。読んでいて、中盤から後半はちょい涙が。
石井くんの成長にも涙がw

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バチカン奇跡調査官 闇の黄金 - 藤木稟

バチカン奇跡調査官 闇の黄金 by 藤木 稟
My rating: 4 of 5 stars

やっぱり、前回登場したアノ人が関わってきた。
っていうか、表紙がその人そのものだった。

相変わらずの天才っぷりを見せる二人だけど、前回からの登場人物としいてはFBI捜査官のおっちゃんも出てた。実際の捜査を担当する側の人間だし、ホームズとワトソンみたいにいい聞き役になっている。今後も名脇役として登場しそうだ。

しかし、ハーメルンの笛吹きのお話って不思議だよねぇ。


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地球移動作戦 - 山本弘

地球移動作戦〈上〉 by 山本 弘
My rating: 5 of 5 stars

見えない星が地球の近くに来て人類滅亡しちゃいそうだから地球をちょっとズラしちゃおうぜ!

すてきな発想。元々惑星移動モノのオマージュらしいんだけど、そっちは不勉強なので読んだ事無い。なんだか、南極にエンジンつけて移動しようぜ。って事らしい。すげぇw

実体のあるアンドロイドじゃなくて、AR技術の応用(後半では実体化するけど)による知性、人格(に近い)を持つコンパニオンとか、ちょっと欲しいかも。で、そのカーネルはオープンソースで公開されているとか、最近のネット事情も加味されたバックグラウンドは思い浮かべやすかった。

そんなラノベ的要素も含みながらも、ストーリー的にはかなりしっかり重厚。生きて地球に帰還する事が叶わないと知った後のクルーの献身的行動に涙した。

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地球移動作戦 (下) (ハヤカワ文庫JA)地球移動作戦 (下) by 山本 弘
My rating: 5 of 5 stars

後半戦。実際の地球移動作戦のオペレーション。迫り来る見えない星、交差する国々の思惑、テロリズムに訴えるカルト教団。いろいろな障害を乗り越えながらも、一人の天才少女(だった大人の女性)がオペレーションを遂行する。傍らにはマスターを亡くした失意から立ち直り、少女(だった大人の女性)の無二の親友になったACOM(ボディ付き)。愛する女性を守るために、危険な戦闘任務に赴く女性(同性愛)。

ワクワク、ハラハラの展開が面白かった。オペレーションの遂行の為に命をかけてあらゆる妨害を排除するべく宙を飛ぶ戦士たちの活躍に涙。

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そういや、今も地球の軌道に接近してくる小惑星だか天体物があるんだよね?
まさに、このお話のような。

実際にぶつかる事は稀なんだろうけど、デカ過ぎる天体が近づいてきたらやっぱり引力の関係とかでいろいろおかしくなるんだよね。きっと。
くわばらくわばら

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バチカン奇跡調査官 サタンの裁き - 藤木稟

バチカン奇跡調査官 サタンの裁き by 藤木 稟
My rating: 4 of 5 stars

第二弾。衝撃の告白だった。そして今回も奇跡は無しという事に。土着宗教とキリスト教の融合とか実際は本当にありそうだなぁ。地中海に近いエリアは元々ローマ帝国の一部とか民族大移動でゲルマン人が来たりしていたから普通にキリスト教徒なのかもしれなけど、その下から中部くらいまではありそうだ。(知らないけど)
最後の終わり方からして、今後はあの人との絡み、対決になっていくんかなぁ。バチカン内部にも力を持ってそうだったけど。ま、楽しみかも。

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天獄と地国 - 小林泰三

天獄と地国 by 小林 泰三
My rating: 3 of 5 stars

地上が上で宙が下。おもろい世界観だけどリングワールドなんだなと。巨大兵器同士の戦いとかあるんだけど、外観のイメージがまるで固定されなかった。つか、搭乗者がどういう状態で中にいるのかを考えるだけでもうw
終わり方がえーーーーーって感じでどうしよう。と感じながら終わりましたとさ。
てか、ザビタンがまさかのザビたんw

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水没ピアノ - 佐藤友哉

水没ピアノ―鏡創士がひきもどす犯罪 by 佐藤 友哉
My rating: 3 of 5 stars

いやぁいい具合にイカれてる(ほめ言葉)最後の2章を除いて1章を3人が3つのお話を進めてるんだけど、その3つの話が微妙にシンクロしてるんだけど、どこにどう帰結するのかが解らなかった。解らないから次の章を読む。そんな感じ。最後の2〜3章で一気に物語が進んでしてやられた。333のてっぺんで初めて読んだ人だけど、読む人選ぶねこれはw

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バチカン奇跡調査官 黒の学院 - 藤木稟

バチカン奇跡調査官 黒の学院 by 藤木 稟
My rating: 4 of 5 stars

バチカン奇跡調査官シリーズ第1弾。カトリックの神父でありながら”奇跡”を科学的に調査・検証しちゃうもんだから奇跡認定をした試しがないとか。ミステリーらしく前半で事件を起こして、中盤から検証。終盤にはすべての謎を紐解きながら伏線を拾いまくっている。いいね。こういう伏線張りまくりで回収しまくり。好きだ。まあ、最後の展開はなんとまぁって感じだったけど。つか、このコンビこれから大丈夫なんだろうか。

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神様のカルテ - 夏川草介

表紙の絵が良いよね。ハルさん可愛い。

草枕を愛読書とし、古風な言い回しな主人公が語るからなのか、文章のテイストが森見作品の雰囲気が感じられた。
男爵殿と学士殿もそれに拍車を掛けているのかもしれないw

今年公開の映画版ではハルさんを宮崎あおいが演じるっていうじゃないのよう。気になるゎ〜

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阪急電車 - 有川浩

電車の中では何してますか?
ボクは基本的にiPodで好きな曲聞きながら本読んでますね。

行きと帰りの電車の中でスパッと読み終えてしまった。
元々ページ数はない方だけど、一気に引き込まれた感じ。

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第六大陸

たしか初めてだったと思う。小川一水の本。近未来とはいえ月に民間で施設を作るという建築物語。だけではない。主役の二人の成長日記でもあるんだな。

 

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神様のパラドックス - 機本 伸司

神様のパズルの外伝らしい。神様のパズルは映画を知っていたけど原作はまだ読んでなかった。そして、読む機会がないままに外伝から入っちまった。まあ、パズルの方とはあまり関係ない話だったので問題なく読み終えた。


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ゼロ年代SF傑作選

冲方センセのマルドゥック外伝を目当てに買ったんだけど、それ以外もかなりいい感じで面白かった。2000年〜2009年のゼロ年代はSF作家再発掘の旅だったらしい。ほかの作家さんの本も読んでみようかなとおもた。

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砂漠 - 伊坂幸太郎

結構不厚めだったのでビビッたけど思いの外さくさくと読み終わった。麻雀の話です(えー)

なかなかショッキングな描写もあったけど、相変わらず伏線張り巡らせて回収しているな〜と。
でも他の作品とのリンクが思ったより少なかった。てか、1つだけ?

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コンダクター - 神永 学

八雲のアニメも始まるわ、天命探偵シリーズの文庫化も始まるわ、山猫も始まるわでなんだか絶賛大人気の神永センセ。

今回はガラッと変わって生々しくも人間くさい人々や事件が出てきた。

あとがきによるとNさんから聞いた話をベースに書いたという事だけど、本当なのかしら?
まぁ、脚色はされているんだろうけど。

とても良かった。

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微睡みのセフィロト - 冲方 丁

冲方 丁の初期作品。表紙のせいなのか、マルドゥックシリーズを思い出すような感じだった。まぁ、こういった作品からふくらんでいった中の一つがマルデゥックシリーズなんだろうから当たり前っちゃ当たり前か。非常に面白かった。

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震災列島 - 石黒 耀

前作「死都日本」が九州の火山噴火かた日本が崩壊、再生を目指すという強烈なディザスター小説だったのと、帯を見たときに今度は東海地震ってあったので今回も期待!!

と、思っていました。

が、、

東海地震のドサクサに紛れて完全犯罪をしちまおうって話でしたw
相変わらず、詳細なバックグラウンドを背景とした災害の予想、実際のシーンは凄まじいの一言なんだけど、一本通っている筋は家族愛をベースにした復習劇だったという。
うーむ。おもろかったけどね。

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MOMENT - 本多孝好

WILLを先に買ってあったんだけど、どうやらMOMENTってのが先に出ているらしいという事で本屋に行ったら文庫があったのでお買い上げ。


ストーリー展開的には、ご都合主義的上手いこと行き過ぎな行動なんだけど、この人の作品の会話部分がどうにも好きだ。

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永久帰還装置 - 神林 長平

最近、神林作品をガツガツと読んでいるんだけど、この作品は難しい。

作品としては火星を舞台にしたSF物なんだけど、SFハードボイルドラブって
感じかしらねん

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ライトジーンの遺産

考えてみたら神林長平の作品って海賊シリーズと雪風シリーズしか読んだ事無かった。そんな事に気がついたときにAmazonさんを覗いたらなんかいっぱいお薦めされていたw

なので読みまくるか。と思った次第。

文庫あとがきにもあるんだけど、読むほどに作品の世界観が攻殻やカウボーイビバップの世界にダブってくるw もうコウさんの声は山ちゃんになってるし、申課長の声は9課課長の声だしw ぜひともアニメ化する機会があればそのキャスティングでお願いしますw

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サクリファイス

サクリファイスとは・・・

sacrifice
【名】
  1. 〔神へ〕ささげものをすること、〔神にささげられた〕いけにえ、人身御供
  2. 〔自分以外のために貴重なものを〕犠牲にすること、〔払われた〕犠牲
  3. 〔本来より低い価値で〕放棄[断念]すること[したもの]
  4. 《野球》犠打◆【同】sacrifice bunt ; sacrifice hit ; sacrifice fly
  5. 〔チェスや将棋などの〕捨て駒
  6. 投げ売り(品)
(alc.co.jp)


自転車ロードレースの世界でエースのために犠牲になることを強いられるアシストの人々がいる。そんなアシストの一人である白石誓が主人公のお話。この話に出てくるエースの過去の話を綴った短編がおもしろかったので本編も読んでみた次第。
ただのスポーツ小説ではなく過去の事件と現在の事件を絡ませながら二転三転して結末へ向かうあたりロードレースの疾走感を感じられるかも。

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訪問者

久しぶりに恩田陸らしいミステリーを読んだ気がする。出だしはQ&A的なインタビュー構成なのかと思いきや、一気に展開、クローズド・サークルなミステリーに進むのかと思いきや…


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ねこタクシー

この間ふらりと立ち寄った本屋で表紙買いした。だって表紙が全面ねこだし。

カンニング竹山が主演のドラマの原作って帯に書いてあったんだけど、なかなかステキなお話だった!てか、この作者の人マメシバの人だった。

多分ドラマもこの展開していくんだろうなー。っていう感じの1話完結系のお話が12本(上下巻併せて)ねこの御子神さんとの出会いからねこタクシーとして頑張っていくというお話。竹山がやるって知っているからなのか本の中の主人公マセさんのヴィジュアルが竹山にしかならないけどw

エンディングは成長した竹山(これで通す)がすごく誇らしげでたくましく眩しく見えてくる。

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心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

八雲シリーズ番外編。

今回は中学校時代の八雲の事を一心と後藤が昔話として晴香に聞かせるお話。

奥底にある基本的な部分は多分中学時代も今も変わってないんだろうな〜と想わせる。とても優しい八雲君なのであった。添付ファイルのミニエピソードも今回もステキw

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心霊探偵八雲5 つながる想い

文庫版八雲シリーズ第5弾


今回の話はかなり好きだ。主役級ではあるけれど基本的には守られる側の晴香と石井君が主役を張って見事事件の解決に導いてる。(真の解決は八雲だけどなーw)
おかん登場で2人の距離もw

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ブラザー・サン シスター・ムーン - 恩田陸

サクサクっと読み終わってしまった。恩田陸の書く青春小説という事でいつものように高校生を想定して読み始めたら実は大学生の話だったw しかも現役というよりも回顧録的な。まぁやっぱりなんとなくむず痒いというか甘酸っぱい感じも残っているけど、さすがに大学生。他のものよりも薄いっちゃ薄い。ともあれ、恩田陸らしいっちゃらしい一冊ではある。


つか、この綾音って娘は恩田陸本人でしょw

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中庭の出来事 - 恩田陸

読み始めて2〜3章ほど進んだところで既に現実と虚構の間に突き落とされていた。この章は現実か?劇中劇か? どっちだ!? 最後の最後までどこからが現実でどこまでが虚構なのかはかり損ねた。いやぁ、とにかく圧倒的な構成力。電車の中で1度読んだだけでは理解できないw

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きつねのはなし - 森見登美彦

表紙からして他の作品とは違うんだろうな〜とは思っていたけれども、はっきりこれまでのテイストとは違う。京都に付きものの京都の闇的なショートストーリーが4話入っていて、それぞれの話は別の世界のお話的パラレルワールドなんだけど、全ての話しに狐のような怪しいケモノが登場し、物語の根底に流れる和の怖さを象徴してる感じ?

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スカイ・イクリプス

スカイ・クロラシリーズ最後の1冊。というか、短編集なので本編は前回のクレイドゥ・ザ・スカイでおしまい。

書き下ろし3編+既に発表済みのものを併せて8編だったけかな?
発表済みの方は本編の時間軸の中で溢れたエピソードって感じ。
書き下ろしの方は本編の謎解き的エピソードなんだけど、余計謎が深まってしまったのは気のせい?

てか、やっぱりあの人はあれであれなのかっ!(これ以上は書けませんw)

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クレイドゥ・ザ・スカイ

本編的にはこれで最後かしら?
物語的にはこの後スカイ・クロラに戻る。うむ、確かに最後は戻っていた。
っていうか、最後まで「僕」が誰なのか判らなかった・・・っていうか、3人の「僕」がいた気がしてならない。しかしそうすると2人目と3人目は同一人物??いやあ、それはないだろう・・うえーん、わけわからないよ・・・
シリーズを通して語り部達がみんな一人称が「僕」なもんだからもう訳わかんない。誰?これ誰?

その謎は最後のスカイ・イクリプスで解決するらしい。

ここまで読んできた所でスカイ・クロラもっかい読みたくなった。(そうするともっかいナ・バ・テアも読み直してみたりしたくなるんだろうな・・・)

うまいなぁ・・・シリーズを通してのこの構成と書き方。はまったじゃないか。

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フラッタ・リンツ・ライフ

今回も「僕」が一人称で語るスタイルには変わりないんだけれども今回の「僕」は別人の「僕」になってました。
スカイ・クロラでは死亡した前任者、ダウン・ツ・ヘブンだったかナ・バ・テアだったかでは草薙水素の同僚として登場していた栗田が主人公の・・これはラブ・ストーリーですよ。うんうん。
今回の草薙水素は読んでいけば判るんだけれどもなんだかちょっと大人っぽい。管理職にあるって事だけでもなく。。

最後に彼はどうなったのかしら?次巻に続く?
でもあの終わり方だとこれでおしまい?
気になる。

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ダウン・ツ・ヘブン

英語読みを文字にしたみたいなタイトルが不思議な字面。

3巻目にしてやっとわかった。このシリーズの主役が誰なのか(遅い)
後半の戦闘飛行の描写は淡々と動作を綴っているだけなんだけどそれがまた良い感じだった。
そして悲しい。これまででイチバングッと来た

謎の少年カンナミ君の登場にはびびったw

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ナ・バ・テア

巻末の解説でよしもとばななが『一発で○○』という話ですね!と言っていたのが全てw

たしかにスカイ・クロラは1巻目ではないわ。草薙水素がまだパイロットだった頃のお話。しかもエースと呼ばれ始めるまでの部分。

そして、スカイ・クロラに出て来たちびっ子草薙のおとーちゃんが判った。衝撃だっ

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スカイ・クロラシリーズ揃った

赤坂の文教堂にも地元の文教堂にもなかったクレィドゥ・ザ・スカイとこれは地元にあったスカイ・イクリプスをゲット。これでそろた。後は読み進めるだけだっ

ちなみにこのシリーズ、スカイ・イクリプス以外は表紙を並べると一枚の絵になるステキ仕様。絵のタッチは映画版のスカイ・クロラの絵。

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連日、本を積んでます

読むべき本が積まれてないと不安になっちゃう。と言うわけでもないんだけれども片っ端から買っちゃうんです。はい。

本当はスカイ・クロラシリーズの最新刊が今日出るって話だったのでそれを買いに行ったんだけれども、赤坂の文教堂には無かったのです。もしかして、まだ出てない?

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スカイ・クロラシリーズ買い漁り

スカイ・クロラがかなり面白かったので他の巻も一気にお買い上げ。シリーズ構成がいまいち把握できて無くて次に何を読めばいいのか判らなかったっていうのは内緒。

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四畳半神話体系

夜は短し歩けよ乙女が思いの外面白かったので他の作品も読んでみたくなって買ってみた。

夜は短し〜と直接的な繋がりは無いんだと思うんだけども登場人物・風体・団体・場所が同じものが多い。樋口氏、羽貫さん、黒髪の乙女、京都の某国立大学、サークル名等々
この人、もしかして他の作品も同じ世界間のアナザーワールド??

しかもそのアナザーワールド・パラレルワールドがこの中でも繰り広げられるからたちが悪いw 4話入ってて、そのどれもが同じオープニングで始まり基本的には同じ言葉で結ぶというスタイル。それぞれ大学1回生の時に違うサークル・師匠・団体・組織に入ったらというパラレルワールドが展開されているんだけど、そのどれもが同じ登場人物・ほぼ同じ事件を繰り返している。一語一区の乱れなく。驚異的なコピペ&変更能力。
最後の1話では同じような展開を見せながらも謎解き的なストーリーになってる。

キライではないよ。つか、この人斜め方向にすごい飛び抜けてる人だなってちょっと感動したw

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スカイ・クロラ

スカイ・クロラシリーズ1作目読んだ。アニメはまだ観てない。完全無欠の一人称と淡々と進んでいくストーリーが中々ステキだった。戦闘シーンも中々いい。ちゃっちゃと次が読みたくなってきた。

で、調べたところ、どうやらこの巻。シリーズのイチバン最後に位置する話だっていうじゃない。ちょっと待ってよー。シリーズものはやっぱり刊行順に読んじゃうじゃなーい。巻末の帯に書かれている順番がおかしいからなんでだろうなぁ?とは思っていたんだけど、そんなオチだったとは。。。のっけからやられた。

と言っても、どうやら各巻でストーリーが直接的に繋がっている訳ではなさそうなので十分に楽しめるっぽい。そしてどうやら次の巻以降の話の準備体操的ストーリーなのかな?とも。最後のくせに最後じゃない。

しかし、なんで本屋には中公文庫のコーナーが少ないんだw 探すのちょっと苦労したぜぃ

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夜は短し歩けよ乙女

本屋で見かけてほとんどジャケ買い状態でお買い上げ。森見さんの本は初めてだけど、これは底抜けに面白かった。一歩間違えばライトノベルにでもなりそうな感じだけど(ライトノベルも別にキライじゃないけど)

是非ともこのシリーズで他のエピソードも出して欲しいと思った次第。まぁ、それやるとそれこそライトノベル化しそうだけどw

そして、これを原作にマンガが有るのを発見。早速買ってみた。基本的なストーリーは原作に基づいてるんだけど、それだけじゃ足りなかったのか独自エピソードを散りばめてるっぽい。
でも、是非とも巻末解説に有るとおり羽海野チカさん(ハチクロの人)に書いてもらいたいw それほど巻末解説の絵は秀逸だった。乙女や他の登場人物がもうその絵の通りにしか思い浮かばないよw

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森見作品漁り

夜は短し歩けよ乙女が思いの外面白かったので他の作品も色々買ってみた。ちょこっとあらすじを見てみたら何となくテイストが似てる感じ。舞台が京都。主人公が大学生。後輩に黒髪の乙女。。。一緒じゃないかw


あと瀬名 秀明の第九の日も買ってきた。これは前に読んだデカルトの密室の続編(というよりもアナザーストーリーかな)っぽい。ちと楽しみ。

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バルト海の復讐

銀河英雄伝説で有名な田中芳樹の1冊完結もの。1冊完結でページ数もそう多くはないので結構テンポ良く物語は進んでるんだけど、シーンのつなぎ方はうん、間違いなく田中芳樹だw

ルネサンス時代の話なんだけどあえてイタリアではなく北欧・ドイツ方面を舞台にしてるんでちょっと新鮮だった。

ある意味安心して読めるなぁ・・・でも、終わってないシリーズものをさっさと終わらせてくれと思うんだ・・・創龍伝、アルスラーン戦記、タイタニア・・・色々あると思うんだ・・・・

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ブラサー・サン シスター・ムーン

恩田陸久しぶりの青春系という事で期待してる。しかしこのタイトル、太陽とシスコムーンみたいじゃね?

ブラザー・サン シスター・ムーン
恩田 陸

河出書房新社 2009-01-23
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おすすめ平均 star
star恩田陸テイストの不思議な香り
starYou’d be so nice to come home to.
starいい材料なのに・・

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ネクロポリス


ネクロポリス 下 (朝日文庫)

ネクロポリス、死者の都。


やっとこ文庫化されたので読んでみた。ファンタジックミステリーとでもいうのか?
なかなか面白い展開ではあったがやっぱりそこは恩田陸。ラストに向けて伏線を回収しながら盛り上がっていってるんだけどもうひと展開させても良かったんじゃないかと思える。うむ。新刊ででてる(出た?)ものが久しぶりに学生もの系との噂なのでそっちには期待してる><
まぁでも普通に面白いですよ。はい。

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スカイ・クロラ

押井守とプロダクションIGが映像化したスカイ・クロラの原作本をお買い上げ。

森博嗣は初めてかな。カートやウィッシュリストには結構入ってるんだけど。

スカイ・クロラ (中公文庫)
森 博嗣

中央公論新社 2004-10
売り上げランキング : 7528

おすすめ平均 star
starシリーズ全作と他の方のレビュー読後の感想
star限りなく言葉の使い方を工夫している作品
star空を這う者。

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ネクロポリス(上・下)

やっとこ恩田陸のネクロポリスが文庫化され、今日発売日だったのでオフィス近くの文教堂で早速お買い上げ。今はまだレイトンやってるから読み始めるのはもう少し後だなー

この感じだとチョコレートコスモスも今年でるかな?

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モダンタイムス

他のを先に読んでいたのでAtsushiさんに先に貸していたモダンタイムスを読み終わっていたのでした。

モーニング発っていうから原作マンガなのか?と思っていたら、モーニングに小説を載っけてたのね。納得。いやさ、魔王のほうはコミックスが出てるからこれもそうなの?と思った次第ですよ。

読み終わっての感想はAtsuhiさんとそうそう変わらんですw 前半の「え?これ本当に続編なん?あ?お?」
的な展開から「あーこれは続編だ。うんうん」
的な内容を経て「え、どうなるのよ!」
的な読み出したら止まらなくなる展開でクライマックスへ。面白かった。どんだけSEOすごいねん。とか思ってしまったw

しっかし、伊坂作品では珍しくない?伏線張りっぱなしが残ってるのって。奥さん何者だよ。つか愛人も何者だよw

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きのうの世界

先週?先々週?読み終わってた。
ゴタゴタ&体調絶不調で書いてなかった。
ので大分薄れてるw

雰囲気的にはQ&Aとかユージニアに似た感じかなぁ
ショートな章立てで一人称の登場人物が周りの人と会話をしながら物語を進めていくんだけど、半ば頃から正体を表してクライマックスへと。

最後は一気にファンタジーになっているのは展開すぎな気もするけど面白かった

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アルスラーン戦記 (13) 蛇王再臨

長いつきあいだねぇこのシリーズとも・・・
始めて第一巻を読んだのは中学生か高校生の頃・・・
かれこれ20年近い?
嗚呼・・・終わらないw

やっとこ蛇王が長き眠りからお目覚め遊ばされました。
主要なあんな人やこんな人も死に始めていよいよクライマックスという感じに。田中芳樹のこの手のものはきちんと(と言ったらおかしいが)人が死ぬところがリアルでいい。(最後まで全員生き残っちまったり、泣かせるところで死ぬとかいうようなライトな本とは違うって意味で)

こっからは人と人の切った張ったから人と魔物の切った張ったになってふぁんたじぃな展開なんだろうけど、周りの国に張られている(と思われる)伏線とどう絡めて終結させるんだろうかと小一時間悩・・まない。

死ぬ前に完結させてもらいたいシリーズのひとつであーる。

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パコと魔法の絵本

Rayタソから借りて読んだ。読み終わったとき全俺が泣いた。電車の中で泣き出すのを堪えるのが大変なほどにw

展開自体はお約束通りなんだけど、最後のオチがお約束通りではなかった。
つか、これがあの映像になるとはw(映画のCM見た)

これ原作ってか元は劇なのね。で、それが近いうちに発売されると。うまい商売だけど、ちょっと見てみたい。あらすじを見た限りではストーリーはほとんど変わらなそうだし。

誰か誕生日にくださいw


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魔王

魔王と言っても最近やってたドラマの魔王とは別物。最初ドラマのちらしを見たときは、おお、ドラマ化されるのか!と思って期待したのは内緒。

コミック化されている魔王は確かこれが原作だった気がする。
伊坂らしい展開でなかなか面白かった。

つか、冒頭に出てくる話の部分が現代日本に酷似していて、伊坂こそが魔王なんじゃね?と思ったw
小泉、阿部元首相に通じるような元総理と日本の現状。前に選挙に出て来た外山氏のようなキャラ。おそるべし・・・・

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不連続の世界

久しぶりにでかい判で読んだ。


「月の裏側」に出ていた多聞くんが主人公な短編集
オチの展開はああ、あああああ
といったところw


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魔界の塔

山田 悠介
親指探しを書いた人。
んー。行きと帰りの電車の中だけで読み終えてしまった。文芸サイズなのに。。。

これはライトノベルだなぁ
何よりも内容が薄い。つか、ミステリーなのかホラーなのか、なんなのかも解らないw

もともとそんな予感はしていたので平積みされている時も手にとっては置くという事を繰り返していたんだけども。。。

まぁ・・・CGをふんだんに使ってゲーム中のシーンと謎に迫る部分を盛り上げるという映像化で最近のこの人の映画化作品と同様に映像化されることを狙っているのかもしれないけど、内容が薄すぎる。。。んー、ないな

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容疑者Xの献身

Atsushiさんから借りて読んだ。ガリレオ先生シリーズは、ドラマは見たんだけど原作は読んでなかったのでこれが初めての小説版。どうしても、ドラマを先に見ていたので小説版は手が伸びては引っ込んでいたのです。

読み終わってものすごく切なく、辛い気持ちになった。そして、タイトルの意味がよーくわかった。映画版のCMの映像の意味もわかった。

クライマックス部分は「おーそうきたかっ!」と唸ってしまった。こちらまで犯人のトリックにしっかりすっぽりはまっていた><
Atsushiさんは騙されてなかったのかしら?

しかし、どうしても湯川先生が福山なんですよ。浮かぶビジュアルも声も福山雅治になってしまうんですよw 実際に絵があるわけでも、声が出るわけでもないんだけどさー。

草薙が北村一樹はないなー
こんなにしゃべるキャラのイメージじゃないや。

かなり面白かったので他のも読んでみようと思った。

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アンデッド

ジャケ買いした。

モニター読者が恐怖に震えたらしいが、どこらへんにだろう・・・つか、モニター読者ってなんだ?

SAWシリーズ見たことあれば大丈夫。怖くも何ともない。つか、ラストがB級ホラーっぽくてちとイヤだ。

実写にせよアニメにせよ映像化される事を考えて書かれている節が見え隠れしているように感じました。

うーむ。この作家は合わない。

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ローマ人の物語 (32) (33) (34)

ローマ人の物語 (33) (新潮文庫 (し-12-83)) ローマ人の物語 34 (34) (新潮文庫 し 12-84)
文庫版ももうすぐ終わる。そんな3世紀のローマ帝国の物語。
この皇帝がもう少し長生きできたらもう少し行けた?
などという事を思ってしまう程に大混乱の時代。

民族大移動とか懐かしすぎ。歴史の授業で習いましたね。

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ルネサンスとは何であったのか

ルネサンスを含むイタリア人の物語を書き続ける塩野七海先生のまとめ本。
ほんと、まとめ本。
思わずルネサンス三部作を読み返したくなるほどのまとめ本。
塩野流ルネサンスまとめ。

まとめまとめばっかり言ってるけど、だってまとめなんだもの。

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デカルトの密室

パラサイト・イブ以来久しぶりに瀬名秀明の本を読んだ。相変わらず難解なまでに科学的な内容を。。。

内容的には攻殻機動隊 - Ghost in the shell - だw
ロボットにゴーストは宿るのか?
人はその意識をデカルトの密室から解放できるのか?

登場する主人公と主人公が開発したロボットのケンイチがそれぞれ”ぼく”という一人称を使うものだからこの文脈の”ぼく”はどっちだ?!と迷う迷う。。。でもかなりおもろかった

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解放の日

アンディ・マクナブ
お久しぶり、ニック・ストーンシリーズの最新刊。

これまではミッションを最初から一緒にこなす仲間っていなかったけど、今回はなかなかお茶目なエジプト人の二人組が登場。この二人、見事にフラグ立ちまくるのであーる。。

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マギの聖骨(上・下)


マギの聖骨(下)
Chiekoさん経由でSekiさんから借りた。
帯にあった「ダ・ヴィンチ・コードとレッド・オクトーバーを追えを足して2で割ったような」というのがあまりにも面白いキャッチフレーズ過ぎてどうしようかと思ったけれども、読み始めてみたらこれは面白い。
謎解きの部分は若干無理矢理な感じもあるけど、映像化されればウケるだろうなと思わせる。つか、訳が旨いのかもしれないけど、映像化された光景が目に浮かぶ感じ。ハリウッドが大好きな展開でしょうこれは。はよ映画にならんかのう。レイチェル役はペネロペ・クルスがいいと思うの。

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十四番目の月

Amazonさんにお勧めされたのと、タイトル・ジャケ買いで読んでみたんだけどなんか火サスだった。

女性向きなんだなきっと。つか、殺人こそ起きてないけど火サス向きなんだなきっと。
誘拐事件、(多分)美人ピアニスト、長身の刑事、犯人は身近にいる。要素てんこ盛りじゃまいかん。

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心霊探偵 八雲(2)

これは今日読み終わった。

今回は1本の長編もの。
だんだん八雲のツンデレっぷりがw
あーでも、この人の場合はツンデレとも違うかな。ヒロインの前ではデレになるというわけではないしw

素直じゃない。

って感じかしらw


どうやら、3ヶ月に1冊くらいのペースで刊行してくれそう。(文庫スタートではない)(3)は9月予定だって。結構、今一番好きなシリーズかもw

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メタルギア・ソリッド

ずいぶん前に読み終わっていたもの。その3

メタルギア好きなんです。MGS4もクリアしました。
そんなメタルギアサーガの中でもやっぱりMGSシリーズは良くできていると思う。まぁご都合主義な部分もあるけどw

そんなMGSのノベライズもの。ストーリーはMGS1のお話。ゲームをやったことある人が読むと各所に散りばめられたポイントに思わずニヤリと出来ると思うw
原作(ゲーム)にすっごい忠実で、読んでいるとゲームのシーンを頭に思い浮かべることが出来ちゃう。

MGS2、MGS3、MGS4も是非ともノベライズして残して欲しい。

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ライオンハート

ずいぶん前に読み終わってたもの。その2

恩田陸作品の文庫は限りなく全て読んでいたけれども、なぜかライオンハートにだけは手が伸びなかったのよねぇ。何故か?
ミステリーというよりも「時空を超えたラブストーリー」だと裏のあらすじに書いてあったからw

でも、実際に手にとって読んでみたらそんな事は関係なかった。確かにこれは恩田陸だわw
とても素敵な作品ざんす

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心霊探偵 八雲(1)

ずいぶん前に読み終わっていたもの。その1

タイトルから想像するにお化け系のオカルト・ミステリーだなとは解っていたけど、単なるゴーストバスターものではなく事件の犯人は基本的に生きている人間だってところが中々良い。
もちろん霊も登場してるけど、怖いものという存在ではなく、未練を残した想いという存在なので事件の解決で大概成仏してる。

まぁなんと言っても主人公(表紙の彼、斉藤八雲)がかなりツンデレなんですよw

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I LOVE YOU

男性作家6名による恋愛オムニバス小説
伊坂幸太郎が名を連ねているので、それ目当てで買ったんだけど他の5名も十分に良かった。
まぁ、男性目線の恋愛小説(しかも短編)なのでかなり酸っぱい感じなんだけど、たまにはこんなのも悪くないなーw

収録作品
 
伊坂幸太郎「透明ボーラーベア」

伊坂幸太郎らしい短編。短編なのに伏線張りまくりw
結末は、あーーーーーーーーーーーーーって感じ(まぁ予測の範囲内)

石田衣良「魔法のボタン」
いやーこの人の書き方はなぜこうもww
失恋、幼なじみ、相談、とくれば。まあそういう内容

市川拓司「卒業写真」
ちと回りくどい感じw
まぁキライではないけど

中田永一「百瀬、こっち向いて」
タイトルからして、どうなのよ?と思っていたんだけど、実はこれ最強だった。有りそうでなさそうな高校生の恋の話なんだけど、なんかね、甘酸っぱいwww

中村航「突き抜けろ」
これはあまり恋愛っぽくないかも。

本多孝好「Sidewalk Talk」
トリにふさわしいストーリーかも。
恋の始まりもあれば、終わりもあるっちゅーことで

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蒲公英冊子 - 常野物語

読み終わってたシリーズ第三弾
つか、これは今日読み終わった。
つか、たんぽぽの漢字初めて知った。

常野物語シリーズ第二弾。光の帝国とは違ってオムニバスではなく1つのストーリー。
でも、今回も前回以上に切なくて泣いちゃいそう(電車の中で目頭が熱くなっていたのは内緒)なお話。
このペースで行くとエンドゲームが文庫化されるのはまだまだ先かなぁ・・・ハードカバー版で買っちゃおうかな・・好きなんです、常野シリーズ。チョコレート・コスモスとかまだまだ文庫化されていないの多いんだよなぁ・・・がんばれ出版社

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夏の名残の薔薇

読み終わってたシリーズ第二弾

恩田陸らしいっちゃらしい。
全体として1つの話なんだけど、各章毎に語り部が変わりそれぞれの視点で話が進んでる。面白いのは、各章の終わりに必ず誰かが死んでるんだけど次の章では生きている状態からストーリーが始まっているところか。凄い頭が混乱してくるw どこまでが現実でどこからが現実ではないのか。
(この意味するところは最後の章で解るのだが)

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ばいばい・アース


ばいばい、アース 2 懐疑者と鍵 (角川文庫 (う20-2))
ばいばい、アース 3 (3) (角川文庫 う 20-3)
ばいばい、アース 4 (4) (角川文庫 う 20-4)

読み終わっていた。
なるほど、これは確かにマルドゥクシリーズを書いた人だわ。
と思わせる。クセはあるけどかなり好きかな

沖方 丁の処女作らしく、文庫の前はハードカバーだったらしいんだけど、その時点で特別仕様な本だったらしく一部の人たちの間では「古本で売ってたら買え」というくらいなものらしい。

つか、これ4冊あって、何ヶ月かおいてシリーズでリリースしたわけじゃないんだものね。。凄い勢いだ。。。。

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魔性の子

ファンタジー・ホラー小説?
ファンタジーと言ってもチャイナ系のファンタジーなのは十二国記のサイドストーリーだからか。
十二国記本編はまだ読んでないけどちと読んでみようかとおもた。
つか、どうやらこっちの方が先に書き上がってるらしい。これをベースに発展させたのが十二国記ってことになるのかしら。

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陽気なギャングの日常と襲撃

これはまだ文庫化されてないので新書サイズ
陽気なギャングが地球を回すの続編

相変わらず軽妙なストーリー展開とさりげなくちりばめられた複線の数々が素敵すぎる。最初の方は4人が点でバラバラなストーリーを展開しているかと思いきや、一気に集約、ラストへと走り始める。読んでて面白すぎる

是非ともこれはシリーズ化して疾走してもらいたいw

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信長殺すべし


たまには趣向を変えて。
歴史Ifシミュレーション系なのか?とか思っていたら、推理小説だった。
明智光秀の謀反で有名な本能寺の変の真の首謀者は誰なのか?と言うことを資料を元に解読していくという推理だけど。つか、小説という物語のスタイルを借りて著者の推理を展開していくというお話といった方が適切かも。

これまでにも同じようなテーマを扱った本は何冊か読んだこと有るけど、ラストで語られる推理は初めて見た。ただ、そこに至るまではこれまで言われてきた説をいろんな史実を元に否定するところから始まり、実在したんだか解らない人物を取り上げて「こいつが真の黒幕だ!!」という展開は無理ないか?

話の大半は現代の病室でにわか研究会の会話で進むのだけれども、登場人物達が持論を展開するシーンでは戦国時代にタイムスリップして家康やら秀吉やらがシーンを再現しているという、TVの特集番組とかのやり方にも通じる展開は読んでて小説っぽかったし、面白かったかな。

巻末の参考文献の数は半端無い

あー信長の野望やりたくなってきた

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グラスホッパー

読み終わった。日常のすぐ横にある非日常。

ハードだわ、これは。
しかし、描写力はスバラシイ。読んでいると頭の中にその光景が浮かんでくる。まぁ浮かんでくるところが人を殺すシーンだらけなんだけども。今回もまぁ伏線の張り方・収束の仕方はうまいね。

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死神の精度

久しぶりに伊坂本。


読み終わった。何だろうこれは。ファンタジーな感じ?
3月の映画版ちと楽しみかも。

短編が6編入ってて、共通するのは主人公の死神だけ。伊坂作品にしては珍しく繋がりが少ないな?と思っていたら、最後の1編で色々繋がってきた。無類のミュージック好きで保険会社のサラリーマンみたいな死神というイメージが面白い。おいらは「恋愛で死神」が一番好きかな~
最後の1編もかなり好きだけど。

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ラスト・ライト

アンディ・マクナブ
毎度お馴染みニック・ストーンシリーズ第四弾、今回は南米で狙撃。

狙撃の基本から教えてくれます。ジャングルで敵に見つからない方法も教えてくれます。あと、簡易爆弾の作り方も教えてくれます。ニトログリセリンは直接手で触るとヒリヒリ、痒くなってしまうらしいです。

問題は、その知識を役立てる機会がまーるで無い事です。

とはいえ、このラストはなんだろう?
今回は綺麗に完結していない気がする。次回作は直接的な続きなのか?
そして、第三作ではほとんど喋っていた記憶の無いケリーが元気になってきておる。
よかた、よかた。

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クライシス・フォア

アンディ マクナブ
ニック・ストーンシリーズ第二弾
読み終わり。

今回もまたサバイバル満載なスタート。
実生活で使う機会など訪れようはずもないがw

それにしてもこの男、工作員をやるには優しすぎる
てか、この本でもケリーは結構まともだったぞ。。。
普通に会話してたし。
あ、そか。最後の最後でごにょごにょあって、その間にごにょごにょなのか。。。

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フェルマーの最終定理

たまにはこんな本も。
つか、さすがに咀嚼しながら読んだから時間掛かった。。
しかし、それに値するおもしろさはあった。

ワイルズの証明自体は他の予想を証明することでフェルマー予想自体を証明するというものだけれども、17世紀のフェルマーはどうやってその証明を構成したのか…恐るべき天才なのか……。

本の途中に出てくる数々の理論や証明の具体的な内容は理解できないけれどもパズル問題・証明問題を見ると卒倒するとかでも無い限りは読み進められると思う。補足で出てくる解説もなかなかかみ砕いてあるのでなんとなく判った気にはなれるw

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有栖川有栖:孤島パズル

昨日、吉松さんの家に向かう車中で読み終わり。

モアイのパズルはクリア出来たけれども、またしても犯人は特定失敗した。
マリア初登場、アリスとマリアの掛け合いは中々おもしろい。
マリアが居たせいか今回の展開は金○一クンの匂いがしたw

しかしまぁ拳銃やらライフルやらどっから手に入れたんだw

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有栖川有栖:月光ゲーム

読み終わった。見事に推理小説だった。
犯人当ては今回も見事に外れたよ。。。
ラストまで読んで犯人がわかった上で思い返すと確かに伏線もあったっちゃあっ
た。してやられた。。

ラストで皆が救い出された件はいいとしてだ、殺人があったのにラストで警察も出てこなきゃ、最後に犯人が説明した内容で皆なぜ納得して(るというよりも、疲れきって、これで終わりか?とか思ってるからかも)終わってるのだ?
とか、諸々ツッコミたい点はあれど、そこは推理小説の常。謎解き、犯人探しのプロセスを楽しむものであって、その周りのリアリティ差には目を向けないとw

感想:アリス君はいい性格しておるw



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神林長平:敵は海賊・正義の眼

10年ぶりだって。シリーズ7作目。
もう再開(てか1巻読みきりだから続くかどうかも怪しいw)しないと思っていたよ。

さすがに10年開いてるからか、アプロとラテルの軽快なノリはイマイチ切れが悪かった気がしないでもないが、オープニングから主役はこの一人と一匹ではなかった気もする。なんといっても登場シーンが少ないw

今回の主役は明らかにヨウメイ・ツザッキーだろー
派手な戦いこそしていないけれども美味しいところを確実に持って行ってる
極めつけは最後の手紙w

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井坂幸太郎:アヒルと鴨のコインロッカー

いつになったらコインロッカーがでてくんねーん!
とか言ってるうちに出てきて終わりました。
つか、真相明かされるまでまた騙されてたよ…河崎め…
広辞苑じゃなく広辞林な時点で実は伏線だったのか…河崎め…

調子のいい現在パートとなんか重い感じの(でもそこに出てくる人は妙に重くない)2年前パートが微妙にシンクロしながら進んだ。

これが映像化されるってどうなってるのか楽しみっちゃ楽しみ。

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伊坂幸太郎・陽気なギャングが地球を回す

読み終わり。
テンポ良くサクサクと。

タイトル通り楽しいギャング達だ。
そして伏線(というかエサ?)巻きまくりw
でも、クライマックスでほとんど全て回収してあるのはさすが~

この作品もラッシュライフワールドの一端にほんのり掠ってる。
まぁ、ホント掠るだけだけど。
そう考えると、ラッシュライフをはじめ作品の中に別作品の伏線を貼りまくってるんだなぁ
んでもって、そうそう。今回の舞台は仙台ではなく横浜なのね。ちとビックリw


で、今回の名キャラは…ロマンはどこだ?なアノ人に決定w

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恩田陸 - 蛇行する川のほとり

読み終わった。今回のはサクサクと読み終わった。

元は3冊に分かれて刊行されていたものを一冊に纏め文庫化したもの。
1冊(今回の場合は1章か)単位で語り部が変わるが基本的には時系列に沿って一人称で綴られている。最重要人物だけはエピローグでのみ自分で語るが、それ以外は語り部の視線で描かれてる。

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マルドゥック・ヴェロシティ


マルドゥック・ヴェロシティ 3
マルドゥック・ヴェロシティ 2
3冊読み終わり

マルドゥック・スクランブル以前、09法案成立前~成立後のお話
ウフコックとボイルドの関係が壊れていく第3巻が悲しいよ。。
他のエージェントがどんどん死んでいくのも悲しいよ。。

前作より数年前の話を前作より後に書いているので色々無理なく繋がるし、
前作ではサラリと話されていた部分が補完されてる。

こりゃスクランブルを読む前にこっちを読んだ方が楽しめるかも

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チルドレン

伊坂 幸太郎
はい、読み終わり。

短編5編だけど、登場人物がクロスしてるので短編だと言う事を思わず忘れる。そして、相変わらずテンポが良いのでサクサクと読み進む。(若干、字も大きめだが)
でもって、これも相変わらず他の作品と微妙にリンクしてる。たしか、ラッシュライフ?銀行強盗ネタ。(もうどれがどの作品だったか判らなくなってきたw)

登場してる主要人物はそれぞれやっぱりキャラが立ってる。
  • 自分本位で突拍子も無い発想をするパンク野郎。
  • 盲目ゆえ洞察力に優れているおにぃちゃん。
  • ある意味普通過ぎてキャラが立ってしまう調査官。
  • 陣内が嫌いと言いながら振り回される同級生
  • 盲導犬と永瀬を取り合うおねぇちゃん。
いやぁ、おもしろい。
個人的には『レトリーバー』がスキかな

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バルタザールの遍歴

借りていた本、読み終わった。

ちと特殊な双子のメルヒオールとバルタザールの二人が綴る自叙伝的ファンタジー。
タッチが日本人作家のものとはちと思えない(良い意味で)
これは読んでみないと伝わらないw

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黄昏の百合の骨

一気に読み終わり。
久しぶりに文庫版ではないのを読んだが、さすがは恩田陸、一気に読めた。
(しかし、読み始める直前に文庫版がリリースされおったw)

麦の穂〜なシリーズの水野理瀬が主人公の物語。
中々どうして、恩田節。
女子高生な理瀬はちょいとオトナでした。
ヨハンも(本人は出てないけど)ちょこちょこ登場。
しかも、ラストの美味しい所でも登場。

舞台は長崎(グラバー邸出てきたし、二十六聖人とか出てきたし)
坂の上の洋館のイメージはグラバー邸みたいなのだろうけど、長崎にはそんなような洋館は他にも至る所にあるのかしら


長崎はまだ行った事がないので行ってみたいものだと思いました
(読書感想文風)

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双頭の悪魔

有栖川 有栖
やっとこ読み終わった。
嗚呼、長かった。。。
明らかに文庫2〜3冊分あるよ。683頁って何。

ともあれ、久しぶりにミステリーらしいミステリーを読んだ。うんうん。
まぁ、挑戦状は悉く外しましたがねぇ…。

そして、シリーズモノの3冊目だったという驚愕の事実に驚く(ぇー

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まひるの月を追いかけて

さっくり読み終わった。

奈良いきたーい。
橘寺いきたーい。
つか、本のルート通りに旅したーい。
もちろん、本はポッケに忍ばせて。

そんな事を思ってしまうほど移動しまくり、解説しまくり。
ストーリーの根幹よりもそっちばかり気になってしまった。

内容的には…なんだろうw
そんなオチに持って行くのかっ!
って感じ。

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まひるの月を追いかけて

さっくり読み終わった。

奈良いきたーい。
橘寺いきたーい。
つか、本のルート通りに旅したーい。
もちろん、本はポッケに忍ばせて。

そんな事を思ってしまうほど移動しまくり、解説しまくり。
ストーリーの根幹よりもそっちばかり気になってしまった。

内容的には…なんだろうw
そんなオチに持って行くのかっ!
って感じ。

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オーデュポンの祈り

読み終わり。

細々とした章分けで構成されているのはこの人の特徴なんだな。
(まぁ、章と言うよりも場面転換的な使い方だけど)
でもって、一見関係なさそうなその小さな事象が終盤に向けて全て繋がり意味を成してくると。
この人の作風が段々判ってきた。

これは小説のピタゴラスイッチや~

と、誰かなら叫ぶに違いない。(ナイ、ナイ)


それにつけても、桜が渋くてカッコイイ!!
桜!桜!桜!


警官のおっさんはあっけなかったなw
「そこを踏んだら殺す」という桜の台詞があったからなんとなく判ってはいたけれどもw

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マルドゥック・スクランブル


マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮
マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気
全三巻読み終わり。
なるほど、面白かった。
色々なシーンの描写もなかなか。

なにより、カジノシーンは読んでいて楽しかった。
この2人と1匹の物語をまだまだ読みたいと思ってしまった。
この世界観はスキだ。

まぁ、ハリウッドが喜んで飛びつきそうなストーリーではあるがw


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リモート・コントロール

アンディ マクナブ
さすがに厚い。

前に読んだファイアーウォールのニック・ストーンシリーズ第一弾。
相変わらず随所にサバイバル知識満載。でも、日常生活には役立たない。なぜにゃらば!簡易爆弾の作り方だったり、監視カメラの作り方だったりw

ストーリー的には、起承転結がはっきりしていてなんかハリウッド映画にでもなりそうな感じ。もちろん、中盤に盛り上がる場面もアリ。舞台もワシントンDCだったりするし。わかりやすいw

エンディングは、これまたハリウッド映画にし易そうな終わり方をしてる。
つか、このエンディングからファイアーウォールのケリーには結びつかんのだが、この次の作品でなんか起こるのか?

まぁ、とにもかくにも。
面白かったのか?と聞かれれば、面白かったと答えよう。

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重力ピエロ

伊坂 幸太郎
はい、重力ピエロ読んでみましたよ。軽快にサクサクと
しかし、テーマは軽くないw
ラッシュライフの巻末解説で書いてあったから知っていたんだけども、ラッシュライフの時間軸と同一時間軸で物語が進むのもなかなか。(まぁ絡みはないけど)
途中にでてきた小さなエピソードもこれから短編か長編で出すのかしら?等と思ってしまった。

しかし……なんだろう、これは。
なんかこの人の作品は独特で、読み進むほどに読んでる方の気分もなんか独特な感じになっているのです。(言葉でウマく説明できないのだけれどもw)

遺伝子を絡めた謎解きはなかなか面白かった。実は全てが遺伝子で結びついているし。

でもね、なによりもいいのは……泥棒探偵の黒沢でしょうw

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禁じられた楽園

約500ページの長編

これは映像化される事を狙っての作品か?
読みながらものすごく強烈に頭の中に映像が浮かんできた。
まぁ、恩田陸作品を読んでると結構頭に映像として浮かんでくるんだけども、これはコレまで以上に浮かびまくりんぐ。

リアリティはまったくないファンタジーな物語なんだけれども、どこかリアリティを感じた。

物語の後半は世界遺産にもなっている熊野の山を舞台にして物語が進むのだけれども、元々あの辺りは八咫烏の伝承やら神秘的な森やら元からして幻想感溢れる土地な気がするからその辺が影響してるのかしら?

でぇ…響一くんはいくつなんだ?




次回予告:重力ピエロ

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ラッシュライフ

伊坂 幸太郎
珍しく恩田陸じゃないですよ
と言っても、Amazonさまに『YOU、ドミノ読んだんだったらこれも読んじゃいなYO』とお薦め頂いたんですがねw

なるほど、確かにドミノっぽい感じでいろんなストーリーが狭い地域で起きて収束している。
と言っても、こっちはドミノみたいな感じというより作中にもあるようにリレーと言った方がいいかも。
んー、でも短い各章は連続的に続いている訳ではなく、同一時間軸で動いている訳ではないのでリレーとも若干違うか。
でも、最初の頃は時間軸が違うって事に気がつかなくて完全にしてやられてたw

中盤から後半に掛けて繋がりきってなかったここのストーリが結びついてきて面白くなっていくす。
とはいえ、ドミノみたいなジェットコースター的愉快壮快な感じがあまりしないのは中に出てくるのがバラバラ殺人事件だったりするからでしょうかw

総括としては、してやられたと思う頃にはハマってましたよ

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象と耳鳴り

恩田 陸
読み終わった。

処女作の「六番目の小夜子」に出てくる関根秋の親父が主人公な短編集。
とはいえ、図書館の海に出てきたおねーちゃんの関根夏やPazzleに出てきた
おにーちゃんの関根春もちょこちょこと出てくる。(夏なんてもう30過ぎですよw)
内容的には推理小説ってあるんだけど、推理小説というにはいまいちかもしれない。推理する前に1話が終わっちゃうからw

短編集は一話一話が短くていいのだけれども、その短い中でストーリーを感じる必要があるので長編よりもかえって疲れる気がする。

#関根春、夏、秋ときて、冬という兄弟はいるのだろうかw
#ここまで来たらむしろいてほしいのだがw

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光の帝国 - 常野物語

読み終わった。久しぶり(?)の短編集。キーワードはツル先生

1編、1編は短いけれども、それぞれ味わい深い話す。
例によって、ある1編の登場人物が他の話に登場する形を取っているので、短編集では有るけれども、色々繋がりを持っていて全体として纏まり感があるす。
でもって、その背骨に当たるのが「常野」というキーワードなのだな。
で、どうやらNHKで前にドラマ化されていたようだ。(一部だけど)

本のタイトルにもなっている「光の帝国」の話は切なくて泣けてくるけど、「国道を降りて」を読むといい感じに心が温まる。

「オセロ・ゲーム」は長編にして読んでみたい。恩田陸らしい長編になると思う。
(青春系ではないほうw)

「歴史の時間」と「黒い塔」は時間軸に何年かの空白はあるけれども続き物だなん。でもって何気に「二つの茶碗」も繋がっている。

でもって、常野物語はシリーズ化されているのであと2冊残っているw
まだまだ先は長いw

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クレオパトラの夢

前に読んだ『MAZE』に出てくる神原恵弥が主人公のお話。
と言っても続編ではなく別のお話。
おねぇ言葉でしゃべるバイ・セクシャル(自称)な美しい青年というカレ。
例えて言うならドラゴンボールに出てくるブルー将軍みたいな感じ?(ぇー)

まぁ、最終章に向けてガーーーっと加速して終わる展開はいつもどおりw
答えに含みを残しつつ終わるのもいつもどおりw


北の方にある三大夜景のひとつなH市。函館市だよねこれは。
そんな函館が度々大火に見舞われているということはこれ読むまで知らなかった。そして、本の中に出てくる重要なポイントである昭和9年の大火災をちょいと調べてみたら、まぢ凄い。

死亡者数 2,166名
・焼死 748名
・溺死 917名
・凍死 217名
・その他 284名

http://www.donan.info/modules/wfsection/article.php?articleid=161


凍死すか…周りは火が廻っているのに……。


本の中でも触れられてるけど、何かを隠蔽するためにあえて拡大された火災では無いとは思うけど、そんな事があってもおかしくはないよなー
などともオモタ。


お、クレオパトラの夢って曲はホントにあるんだ


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上と外(全6巻)


上と外〈2〉緑の底
上と外〈4〉神々と死者の迷宮(下)
上と外〈5〉楔が抜ける時
上と外〈6〉みんなの国
読み終わった。
1冊辺りのページ数は少ないので(150〜200Pくらい)さくさくっと。
上下巻の構成でもいいと思っているあなた。
たしかこれ、毎月(だったか隔月だったか)で出てたはず。
なので、この冊数と薄さなのだっ

ともあれ、小学生のお嬢ちゃんと中学生のお兄ちゃんの夏休み冒険物語ですよ。
ちょっと普段の夏休みと違うのは、それが南米の某国であることと、クーデターに巻き込まれたという事だけです(ぇー)

そして、3巻だけAmazonに無かったw
買ったときには有ったから運が良かった?

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黒と茶の幻想

はい、恩田陸&DISCAS感想文VOXへようこそ(ぇー



黒と茶の幻想 (上)
読み終わったー
男女四人の過去追想物語。

登場人物1人ずつがそれぞれ1章を一人称で語る形式で全4章仕立て。
しかし、4章は時間軸的には1つの流れを形成している辺りが面白い。
本を通して連続的に物語は進んでいるんだけど、章の切り替わりで視点がパッパと切り替わる感じ?

登場人物は恩田陸らしく全員美しくそれぞれ過去には何かを秘めている(大半は忘れていて、今回の旅で思い出すって感じ)
でも、登場する4人の男女は30代後半なんだけど、その年齢には感じずになんか大学生くらいに思えた。
4人の関係が大学の同級生だからか、あえて喋り方が大学生っぽい感じになっているからか。

この本も「3月は~」の中に登場する「3月は~」の第一章として紹介されていた話になってて、内容的にも「3月は~」の中で語られているまさにその通りなストーリ。
前回読んだ「麦の海に~」と同じ感じ。
繋がりは「3月は~」とだけではなく、「麦の海に~」とも軽く繋がってるところがまた面白い。

具体的には「麦の海に~」に出てくるキャラクターが登場(?)してくる。
(しかも、「麦の海~」の後日談的に出てくる)

この3作はほんと三部作的かもしれない(連続的な関わり方ではないので続編という感じではないけど)

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麦の海に沈む果実

読み終わり。

面白かった。
すごく恩田陸らしいミステリー(と呼んでいいのだろうか)だと思う。
テイストは6番目の小夜子とかその辺に似ているのかもしれない。ま、こっちは閉じた学園の中だけど。

本は500ページ弱、17章もあるんだけど、1章辺り20~30ページ程度かつ、1章の中が細かい章(?)みたいのに分かれているのでサクサク読み進められるし、次へ次へと先を読みたくなるので一気に読めた。
(通勤読書で、3日で読み終わってるw)

ストーリー自体は、この前読み終わった”三月は深き紅の淵を”の中に登場人物の名前も同じでチョロチョロと出て来ていて、元々この本の為の予告編的なものだったのか、チョロチョロ書いていたものを再編成して長編に仕上げたのかどっちなんだろう。ま、どっちでもいいや。面白かったから。

キャラ投票によると、この作品に出てくるヨハンと理瀬はどうやら人気が高いらしい。ま、納得できる。おいらも好きなキャラだ。

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三月は深き紅の淵を

「三月は深き紅の淵を」という幻の本を巡る4つのストーリー
各章を繋ぐのは1冊の本ほ存在のみ。
そして、この小説のタイトルは「三月は深き紅の淵を」


これはなかなか凝ってますよ。
4章仕立てになっている「三月は深き紅の淵を」という本についての話を、これまた4章仕立てで収めてるのですよ。
で、話の中の本の各章のあらすじをちょっともじった形でこの本の各章も展開していくので、だんだん元の本とこの本が妙なシンクロをしていって奇妙な感覚になるです。
特に、第4章はとある作者が「三月は深き紅の淵を」という本を書いているというストーリーなんだけど、この本のストーリーとこの本の中の本(あー紛らわしい)のストーリーがだんだん作者の中でごっちゃごちゃになってきて、どこまでが中の本のことでどこからがこの本のことなのかって感じになるw

なかなか計算されて作りをしていて、この本の中の本のあらすじを考えながら、この本を読むと面白いです。


恩田陸らしいなぁと思う反面、伏線引きまくって解決させないものもあるっていう展開があまり無いのでらしくない?(ぇー)
ま、各章はそれぞれ別のストーリーなので、伏線引きまくること自体難しいですがねw

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FIREWALL

アンディ マクナブ
どうやら手元にあったのはハリソン・フォードのでは無かったらしい。

筆者はイギリスの元特殊部隊隊員。イラクにも行ったことがあるらしい。
(しかも、とっ捕まって開放されたという経歴の持ち主らしいw)
詳しくはここ

なもんだから、話の端々に実地でしか身につかないようなサバイバルテクニックが満載ざます。まぁ…実生活に役立つものは少ないがw
だってー「棒っ切れに釘を刺したのを二本用意してフェンスを登る。」だとか、「簡易コンパスの作り方」なんて使わないものw
あ、でも「パスポートやお金を靴の中にしまう」ってのはいいかもしれないw

ただ、主人公が余りにも不幸なために本来そんなサバイバルな事をしなくてもミッション達成できたはずが次から次にトラブルに巻き込まれてしまうというステキに愛すべきキャラw
間違っても007みたいなエージェントを想像してはいけない。
実際のエージェントはきっとこんな感じなのだろうw
だって、現地に行くのに武器も持ってないのだよ?
ま、そりゃ入国審査で武器持ってりゃ引っかかりますものw

物語の舞台がフィンランドやエストニアなんていう寒いお国なんだけれども、状況描写が巧みで読んでても寒さが伝わって来たのですよ。もしかすると今が冬だから本当に寒かっただけかもしれない(ぇー)

そんなこんなで結構分厚いんだけど一気に読めます。ハイ。
どうやら、これはシリーズ物で3巻目らしいのだが、一冊完結で終わってるので違和感無し。
取り合えず、他の巻も読んでみたいと思わせてくれましたよ。

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月の裏側

恩田 陸
月の裏側にはUFOの発着場があるんですよ(真顔)

感想としては、『これ、何てエヴァ?』という感じw

例によって例の如く情景描写は凄いうまい。
でも、映像化すると陳腐な感じになってしまいそうで怖いw

今回はあまり伏線は張ってないけど、やっぱり解決してない伏線は残ってる。
ま、これが手法なんだとw
主要登場人物は4人いるんだけれども、一人称で語る場面では大概「私」なので誰の語りなのかその場では判らず、後から読むと「ああ、アノ人だ」って気付かされる。この辺はウマイ。

ストーリーはまるで違うんだけど、印象としては球形の季節と似てるかもしれない。

ちなみにチョイ厚め

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不安な童話

恩田 陸
いきなり「あなたは母の生まれ変わりです。」なんて言われたらどうだろう。
普通は、ありえなーい。と思うのだけれども、主人公にちょっと特殊な力があったからさぁ大変。高感度受信機は性能はいいけれどもノイズも拾いやすい。

物語が進むにつれて犯人はなんとなく解ってくる。ただ状況証拠した提示されてなくて、例によって他にも伏線が張ってあったりするのでなかなかそれも信じきれない。

まぁ、最後の最後はそーいうオチかーw
となるのはご愛嬌w
それすらも楽しめなくてはw

タイトルになっている「不安な童話」は、登場人物(まぁ冒頭こそ生きてるけど、いきなり死んじゃってる人ですけど)の高槻倫子の描いたシリーズ物の絵だけれども、本編とは実は全く関係ないのでそこの所は注意w

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図書室の海

恩田 陸
短編集。
夜のピクニックや六番目の小夜子なんかの番外編ちゅうかトレーラーちっくっちゅうか。
そんなん含めて10編ある。短いものはすごーく短いけど、恩田ワールドを感じることは出来る(と思う)
1編でも何か感じるものがあるなら恩田ワールドへようこそって感じw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
軽く紹介

・春よ、こい
輪廻転生。リセット人生

・茶色の小壜
恩田陸らしい展開

・イサオ・オサリヴァンを捜して
甲殻機動隊S.A.C 2nd GIGが浮かんだ

・睡蓮
恩田陸らしい

・ある映画の記憶
恩田陸らしい展開。青幻記観たくなった

・ピクニックの準備
夜のピクニックの前日のお話。三者三様

・国境の南
あーあるね、その手口。

・オデッッセイア
ハウルの動く城?w でも、一番長編で読みたいと思った

・図書室の海
六番目の小夜子の番外編。関根秋のおねぇちゃんのお話

・ノスタルジア
恩田ワールド凝縮

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ローマ人の物語(27)(28)


ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉
うわー。ローマ往きたい!!
ローマ帝国の跡地をすべて廻りたい!!

でもそんな時間もお金もなーい!!
しょうがないので写真で我慢……できるかーw

そんなこんなでローマ人の物語(文庫版)も残り三分の一
(まだ出てないけど)

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【読了】球形の季節

恩田 陸
最初に感じたのは、

「あー田舎の町ってなんか独特の雰囲気とかあるよねー。特に東北のほうは何処となく閉鎖的な感じとかさー」

ある意味恩田陸らしいストーリー展開。

序盤で登場人物を紹介していきながら、徐々に伏線を張って行く。
そして、それらを収束させながらもどんなストーリーに進むのか判らないまま進んでいく。(これがクセになる。次々とページを捲っていってしまうの)
そして、結末は上手くまとめて行きながらもまとめ切れてないw
(良く言えば読者に考える余地を与えてる?)

というかですね。ユミが見た石から出ていた指って伏線の正体は誰だったんだ?つか、正体なんかないのか。”あちらの世界”に往ってしまった人がいるんだ。という事を暗示するだけか。あれが元で記憶が蘇るわけだし。

ま、でも全体的には面白かった。うんうん。

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【読了】ローマ人の物語(26)

はい、ハドリアヌスの章(後編)、アントニウス・ピウスの章開始。

全国行脚の旅をしていた頃の面影が全くなくなるハドリアヌス。
カナシス

それにしても、彼を含めローマ時代に作られたものが未だにこの世界に残っている(一部だけど)この世界って凄い。

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【読了】ローマ人の物語25


はい、ハドリアヌスの章(前編)読み終わり。

平時にこそ有事に対する備えを忘れない。
これ重要。

というか、広大なローマ帝国の全土を旅して、ローマにほとんど居なかった皇帝。まぁ、自分が属州に住んでいたとしたら嬉しいかもしれない。
ローマに行かないと会えない皇帝が近くまでくるのだから。
(ミーハー?w)

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俺に撃たせろ - 火浦 功


火浦 功。
果たしてどれだけの人がこの筆者を知っているのだろうか。

すちゃらかお気楽な短編小説が多いんだけれども、これは全編ハードボイルド。最初っから最後までオチは無し。珍しい。

まぁ、元々この人ハードボイルド好きだし、これまでの作品もそういう傾向あるんだけど、どうしてもオチを付けないと気がすまない性分なのか、3枚目なハードボイルドな主人公が多かったw
(ま、計算されて作り出されてる感じがとても面白いんですけどねw) 

他の短編集だと、コントのようなノリでライトにサクサクっと話が進んで本当センスがいいな~と思わせるのだけれども、時々出てくるパーソナル・コンピューターとか超LSIっていう単語に当時の時代を感じるw

で、今回のこれ。
1章完結の短編集なんだけれども、基本的には全て同じ街の中の話で、前の章の主人公が次の章で必ずチョイ役で出てくるというスタイルを取っているから続き物かのように読み進むわけです。
で、最後の章がとてもいい感じで終わる。なんか気持ちいい。


80年代な作品なだけにさすがのAmazonさんにもなんもないですなw
個人的には『お前が悪い』とか『 たたかう天気予報』なんかの短編集が好き~

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[読了]ドミノ

恩田 陸

最初から最後までドタバタジェットコースター。


ほんの数時間のお話なのに密度の濃い時間。
そして東京駅という場所に一つの偶然が巻き起こしたトラブルから集まってくる人々。

物語の主人公は20数名+1匹も居るから最初の頃は巻頭の登場人物ページと行ったり来たりしていたんだけれども、ある程度したら完全に頭の中にキャラが構成されましたw
全員キャラ立ちまくってるんだものw

初版からなんだかんだと数年経ってるけど(3年くらいだったか)、これは映画にしたらドタバタっぷりが堪らない映画になると思うのだがw(あるのか?)

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