Articles in March 2009

10個のキャメル・ライト

キャメル・ライトの在庫が切れたとブログに書いたのが2週間くらい前。
その記事にモンテ・五井さんからコメントを頂き、在庫があることが判明したのが数日前。
本日、無事に10カートン届きました。早速久しぶりにキャメル・ライトを堪能させていただきました。
モンテ・五井さん、ありがとうございました><

さてとっ、これ何処に置いておこうかw
10カートン同時に存在しているのは人生初w

しみぢみ吸おう。そうしよう。
ちなみに上に乗っているのはおまけ?で入っていたライター3個


スカイ・クロラ

スカイ・クロラ劇場版。監督は押井守。押井守も好きだが、それよりもスカイ・クロラに檄ハマりしてしまったので買ってしまった。レンタルじゃなく。

飛行シーン・戦闘シーンはCGでキャラ系はCGじゃないというスタイルなので散香が浮き気味なくらいかっちょええw キャラの絵のタッチはかなりノッペリ(てか、感情が出ないのがキルドレだから?)してるんで嫌いな人は受け付けないかもしれない。

どこら辺のストーリーかと思ったらまさに「スカイ・クロラ」だけなのねん。これだけ見たらやっぱり草薙水素が主役だとは思えないね
あ、でもシリーズを通してのテーマ的な部分であろうキルドレの死と再生が映像化されていた。やっぱりあれであれなのか。と。

ラストの戦闘シーンはどうなんでしょうね。
オリジナルストーリーとは違う展開だし。
終わり方としては中々良かったけど。


スカイ・イクリプス

スカイ・クロラシリーズ最後の1冊。というか、短編集なので本編は前回のクレイドゥ・ザ・スカイでおしまい。

書き下ろし3編+既に発表済みのものを併せて8編だったけかな?
発表済みの方は本編の時間軸の中で溢れたエピソードって感じ。
書き下ろしの方は本編の謎解き的エピソードなんだけど、余計謎が深まってしまったのは気のせい?

てか、やっぱりあの人はあれであれなのかっ!(これ以上は書けませんw)


10個のキャメル・ライト

キャメル・ライトの在庫が切れたとブログに書いたのが2週間くらい前。
その記事にモンテ・五井さんからコメントを頂き、在庫があることが判明したのが数日前。
本日、無事に10カートン届きました。早速久しぶりにキャメル・ライトを堪能させていただきました。
モンテ・五井さん、ありがとうございました><

さてとっ、これ何処に置いておこうかw
10カートン同時に存在しているのは人生初w

しみぢみ吸おう。そうしよう。

・・・全部吸ったら死んじゃうな


2009 SAGP 3月の巻

今年2戦目は前回と同じく茨城県石岡にあるテクノオートサービスで開催されました。今回は乗り放題日ではない。

乗り放題じゃない時にはどれほど人が来るのかまったく読めなかったんだけれども、蓋を開けてみれば吃驚。だーれもいやしません。貸し切り状態><
途中、中学生くらいの少年とお父さんがやってきたんだけれども、2回くらい走って帰って行ってしまった。つか、速かったぞ・・・

さて、レース的なものの方はというと、5回カートで走って1回ポケバイに乗ってみた。おばちゃんの好意で3回目からは2000円になったからラッキーだったよん。つか、ポケバイちょームズカシイ。あれほどまでとは思わなかった・・・判ってますよ、バイクなんだからアクセルワークと体重移動で曲がるのは。免許持ってますし。でもねぇ・・・できんw 自分では結構体重入れてるつもりでも全然入ってない。なもんだから曲がれないw まぁ借り物だからムリも出来ないけれど。。
でも、1日中やればもうちょっと良いところまでは行けるかもしれない。

第3戦の結果としてはこれまで通りと言いますかなんと言いますか。

あべさん >= さかいさん > 1秒の壁 > たかやま > さわださん > はらだくん

こんな感じ?w はい、万年3位です。
最後の1ラウンドを回るまではついにさかいさんがあべさんを抜いて1位だったんだけれども、同じマシンに乗ったあべさんが32秒フラットをたたき出して華麗に逆転していきましたw
おいらもそのマシンに乗ったら1秒近くタイムが縮まって驚いたw やっぱこういうレンタルマシンだとマシンのコンディションとコースとの相性が重要だという事が判った。あと、やっぱり基本通りスローイン・ファーストアウトが重要。ムリして突っ込んでも良いことはないw

次回は4月11日(土)に同じく石岡で開催です。次こそ頑張るぞ><


クレイドゥ・ザ・スカイ

本編的にはこれで最後かしら?
物語的にはこの後スカイ・クロラに戻る。うむ、確かに最後は戻っていた。
っていうか、最後まで「僕」が誰なのか判らなかった・・・っていうか、3人の「僕」がいた気がしてならない。しかしそうすると2人目と3人目は同一人物??いやあ、それはないだろう・・うえーん、わけわからないよ・・・
シリーズを通して語り部達がみんな一人称が「僕」なもんだからもう訳わかんない。誰?これ誰?

その謎は最後のスカイ・イクリプスで解決するらしい。

ここまで読んできた所でスカイ・クロラもっかい読みたくなった。(そうするともっかいナ・バ・テアも読み直してみたりしたくなるんだろうな・・・)

うまいなぁ・・・シリーズを通してのこの構成と書き方。はまったじゃないか。


ホルモン@ゆうじ

ボクの名前もゆうじならお店の名前もゆうじな渋谷にある焼き肉屋「ゆうじ」に行ってきたのだ。YAKINIQUESTでもR1にランキングされているナイスなお店らしいのだ。こんなお店が渋谷のど真ん中にあるとは思わなかったのだ。


筆舌に尽くしがたい程の旨さだった。ホルモンもさることながら普通にカルビも旨い。そして、ミノサンドは凄いのひとこと。
最後にご飯もので頼んだテールスープ w/ ご飯も旨かったのだが、カレーが素敵なほどに旨すぎた。もうたまりません><

お店の場所がちょっと判りにくいのもポイントかw
でも、一度行けば憶えられるね。ハンズの向かいの細い道だから。

嗚呼、今日もおいしいお肉をありがとう。昨日のことだけど。


さよなら、キャメル・ライト

今年の1月で精算が終了したキャメル・ライトを吸っていた。

地元のお店の在庫を買い集めて今日まで保たせてきたけれどもついに最後の1本となってしまった。

う〜んかれこれ10年以上の付き合いになるだけにちょっぴり切ないねぇ〜
よもや生産中止になるとは・・・

と言うことで、最後の1本を吸いながら書いているんだけれどもこれからどうしましょうw
九州からナッティーを取り寄せるかw 知り合いいるしw


それとも・・・やめるか?


フラッタ・リンツ・ライフ

今回も「僕」が一人称で語るスタイルには変わりないんだけれども今回の「僕」は別人の「僕」になってました。
スカイ・クロラでは死亡した前任者、ダウン・ツ・ヘブンだったかナ・バ・テアだったかでは草薙水素の同僚として登場していた栗田が主人公の・・これはラブ・ストーリーですよ。うんうん。
今回の草薙水素は読んでいけば判るんだけれどもなんだかちょっと大人っぽい。管理職にあるって事だけでもなく。。

最後に彼はどうなったのかしら?次巻に続く?
でもあの終わり方だとこれでおしまい?
気になる。


ハプニング

分かってた。分かってはいたんだよう・・・シャマランだもの。

中盤で既に答えが判っていて、あとは逃げ回るだけ。人が死ぬシーンはあるけれども人の怖さとかの類じゃないからイマイチ怖さは感じない。家の人が銃で撃ち殺しちゃう所くらい?
最後の最後はまぁ・・・お約束的展開ってことで

まぁ相も変わらず中途半端に解決してないので何だったんだ?という終わり方なのはいつものこと・・・
シックス・センスが懐かしい・・・

主役がザ・シューターの人。この人は嫌いではない。顔がごついけどw

でもって、今回もお約束通り本人出てたんだよね?どこにいた??逃げ回る集団の中か?


ダウン・ツ・ヘブン

英語読みを文字にしたみたいなタイトルが不思議な字面。

3巻目にしてやっとわかった。このシリーズの主役が誰なのか(遅い)
後半の戦闘飛行の描写は淡々と動作を綴っているだけなんだけどそれがまた良い感じだった。
そして悲しい。これまででイチバングッと来た

謎の少年カンナミ君の登場にはびびったw


ナ・バ・テア

巻末の解説でよしもとばななが『一発で○○』という話ですね!と言っていたのが全てw

たしかにスカイ・クロラは1巻目ではないわ。草薙水素がまだパイロットだった頃のお話。しかもエースと呼ばれ始めるまでの部分。

そして、スカイ・クロラに出て来たちびっ子草薙のおとーちゃんが判った。衝撃だっ


スカイ・クロラシリーズ揃った

赤坂の文教堂にも地元の文教堂にもなかったクレィドゥ・ザ・スカイとこれは地元にあったスカイ・イクリプスをゲット。これでそろた。後は読み進めるだけだっ

ちなみにこのシリーズ、スカイ・イクリプス以外は表紙を並べると一枚の絵になるステキ仕様。絵のタッチは映画版のスカイ・クロラの絵。

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