Amazon Echo Show 5 がピクピクしてる
仕事部屋の PC モニターの下に Amazon Echo Show 5インチが置いてある。
何かチラチラと視界に入ってくるなと思いながらじっと見ていたら・・・。
鼓動のように左右にチラついていた・・・・・・。
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何かチラチラと視界に入ってくるなと思いながらじっと見ていたら・・・。
鼓動のように左右にチラついていた・・・・・・。
READ MOREエポスカードのサイト上ではできると書いてある。
Android スマホの Google Pay 上では登録されている。そのうえで、「非接触型決済用に設定」というリンクをクリックしてセキュリティコードを入れると発行会社に蹴られた。と言われる。
なんだかもうわからないので、エポスカードのヘルプデスクに連絡したところ、「お客さまのカードが Google Pay で登録されていない。」と言われる始末・・・。
いや、めっちゃ目の前に登録済みのカードとして存在してますが。
ということで、詳細に調べてもらっている。
READ MORE普段はお仕事で Rocket.Chat を利用しているわけですが、基本的にはスポットインスタンスを利用しています。
スポットインスタンスである以上は避けられないのがスポットインスタンスの中断なわけでして、スポットインスタンスの料金履歴を見ながら比較的料金が安定しているインスタンスタイプとアベイラビリティゾーンを選んでいたわけです。
それでも起きるときには起きるものです。久しぶりにインタラプトが発生してスポットインスタンスが逝きました。
中のデータ?
もちろん、一緒に逝きました。バッドプラクティスを実現していた結果です。
これでは良くない。ということで、きちんと対策を取っていきます。(この記事は大作でもあります。)
READ MORES3 には、ユーザーが任意の Key-Value データを保管できるオブジェクトメタデータという仕組みがあります。
単純なデータを格納できるので敢えてデータベースを用意しなくても済むというメリットがあります。
そして、S3 API には、オブジェクト自体を取得せずにオブジェクトの情報を取得する HeadObject という API があります。
API のリファレンスにはオブジェクトメタデータも取得できると書いてありますが、Ajax で呼び出したときには実はメタデータは取れません......。
しばらく悩んでいて、GitHub の AWS JS SDK Issues にもレポートが合ったので Watch していたのですがやっと原因がわかりました。
READ MOREその昔、こんな記事を書きました。
S3 と連携して CodePipeline で EC2 Image Builder を動かす
CodePipeline を利用して Lambda を起動して EC2 Image Builder を呼んでいました。
その後、S3 から EventBridge 経由で直接いろいろなサービスを連携できるようになったので、ノーコードで Step Functions のフローにできるんじゃないか?と思いやってみた次第。
READ MORE今年も新しい AWS 認定取ってきた。AWS Solution Architect - Professional です。
長年 AWS を触ってきているけど、エンタープライズ向けソリューションアーキテクト向けとも言える認定試験なので、普段は全く触ったことが無いサービス(触れる機会がない)や、大規模の設計に関する知識を問われるので勉強も大変というアレです。
AWS 認定インストラクターになってからガチで AWS を改めて学んでますけど、今回は中々の戦いでしたわ。180分フルに使ったわ・・・・・・。
READ MORE特定の属性を持たない項目を洗い出してなんとかする。というシチュエーション。
必要なデータなら入れるときに弾きなさいよ。というところでもあるけれど、必須ではないけど・・・。というような場面は、まあありえるか。
READ MORE去年の夏に PC を組み直してから Windows も日々使うようになった。Mac も MacBook Pro ではなく、Mac Mini をメインに切り替えている。
これによって多大なる影響を受けたのが入力デバイスの変化である。
そう、どっぷり胸までキーボード沼に浸ってしまったのである。
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